カテゴリー:J1
-
中村桐耶の現在地|札幌で新たに培うポジションとプレースタイル
小学生、札幌のU-12からU-15へは昇格せずASC北海道U-15でプレー。高校生、中村にとって大きな転機が訪れる。再び札幌のユースに戻った彼はDFへコンバートされる。以前までFWとしてプレーし「札幌のイブラヒモビッチ…詳細を見る -
DF 濱大耀 #37 コンサドーレ札幌
選手紹介 プロフィール ~濱大耀(はま たいよう)~ 生年月日:1998年6月14日 国籍:日本 北海道 ポジション:DF 身長:182cm 体重:73kg 利き足:右 …詳細を見る -
進藤亮佑の現在地|札幌の守備の要・札幌でのポジションとプレースタイル
2012年に札幌ユースに入ってから、2014年10月31日にトップチームへの昇格を果たした進藤亮佑。入団してからなかなか出場機会に恵まれなかったが、2018年ペトロヴィッチ監督が就任してから頭角を現した。2018年シー…詳細を見る -
石川直樹の現在地|6年半ぶりの札幌復帰・札幌でのポジションとプレースタイル
柏レイソルの下部組織出身の石川。2種登録を経て2004年にトップチームへ昇格。2009年まで柏でプレーした後同年7月に札幌へレンタル移籍。札幌では主将を務めるなど主力として活躍した。2011年アルビレックス新潟、201…詳細を見る -
キム ミンテの現在地|札幌で新たに培うポジションとプレースタイル
キム ミンテは韓国・光云大学校出身。光云大学校では2014年全国大学チャンピオンシップで優勝、ベスト守備賞を受賞するなどの功績を収めた。2015年ベガルタ仙台に入団し、4月に公式戦初出場、5月にはリーグ戦初出場さらにわ…詳細を見る -
菊地直哉の現在地|ドイツでの経験を持つユーティリティプレーヤー・札幌でのポジションとプレースタイル
小学1年生時にサッカーを始め、年代別の代表では海外クラブが評価するほどの実力を持っていた菊地。高校3年にはオランダクラブで入団目前まで登りつめた。高校卒業の2003年にジュビロ磐田へ入団。2007年にはドイツのイェーナ…詳細を見る -
福森晃斗の現在地|国内屈指のプレースキッカー・札幌でのポジションとプレースタイル
桐光学園高時代から「高校屈指のDF」と称されすでに注目されていた福森。複数のJクラブからオファーを受け、川崎フロンターレへ入団を決意。2011年第6節アルビレックス新潟戦にて初出場を果たすもコンスタントに出場することは…詳細を見る -
河合竜二の現在地|怪我と闘い、自らとチームと向き合う闘将のスタイル
河合のプロ人生は1997年に始まる。浦和レッズに入団するも念願の初出場はプロ4年目だった。しかし、監督の退任などで浦和で出場できたのはわずかに数十試合に終わる。2003年にトライアウトの末横浜FMへ入団する。そしてプロ…詳細を見る -
田中雄大の現在地|左足から放たれる正確無比なキック・札幌でのポジションとプレースタイル
「セクシーフットボール」が代名詞でもある野洲高校出身の田中。同期の乾貴士らとともに2年生時、選手権全国優勝の主力メンバーとして活躍。2011年関西大学から川崎フロンターレへ入団するも、出場機会に恵まれず1,2年おきに移…詳細を見る -
前川廉の現在地|札幌で新たに培うポジションとプレースタイル
前川は函館ジュニオールFC、札幌のジュニアユース、ユースに所属。2016年、18年とトップチームの2種登録を果たす。 これからの札幌のGKとして期待されるであろう彼の現在地とは。 目次 ・前川廉の動画 ・…詳細を見る -
ク ソンユンの現在地|札幌のゴールマウスを守る守護神・プレースタイル
高校在籍時、最優秀ゴールキーパーに選ばれた経歴を持つク ソンユン。2013年にC大阪に移籍するも出場機会に恵まれず、2015年札幌に完全移籍。開幕戦で起用されクラブ最年少開幕GKの記録を更新した。2016年に鹿島からオ…詳細を見る -
阿波加俊太の現在地|札幌でのスタメン争いとプレースタイル
コンサドーレ札幌のジュニアユース、ユースを経てトップチームへ昇格を果たした阿波加。JFL、J3、J2のカテゴリーを経験し、2018年再び札幌に復帰。ク・ソンユン、菅野らとのスタメン争いは熾烈なものとなっている。スタメン…詳細を見る -
菅野孝憲の現在地|新天地 札幌でのスタメン争いとプレースタイル
東京Vのアカデミー出身の菅野は、育成スタッフ全員一致でトップ昇格という流れになるも身長の低さから横浜FCに入団することになる。入団当時からキャッチングにおいてはトップレベルだったという。2006年チーム唯一48試合にフ…詳細を見る -
田中稔也の現在地|サイドステップでかわすスラッシャー・鹿島でのポジションとプレースタイル
鹿島アントラーズユース出身の田中。ユース2年生時から背番号「10」を背負いプレー。2015年の高円宮杯では決勝で決勝ゴールを決め、初の日本一に貢献した。献身的なプレーや、スピードを活かしたドリブルで相手を抜き去る。プロ…詳細を見る -
クォン・スンテの現在地|笑顔を絶やさない理由とプレースタイル
2017年1月、鹿島アントラーズ加入。鹿島では初の外国人GKとなったクォン・スンテは、2006年に全北現代モータース(韓国)へ加入し、韓国代表としても出場。さらに2014年、15年、16年には3年連続のKリーグベストイ…詳細を見る -
曽ヶ端準の現在地|常勝鹿島アントラーズ一筋の守護神とプレースタイル
1998年、ユースからトップチームへ昇格を果たして以降、鹿島アントラーズのゴールマウスを守り続ける守護神。数多くの出場記録、クラブ記録を塗り替える。2017年にクラブ初の外国人GKクォン・スンテが加入してから出場機会が…詳細を見る -
川俣慎一郎の現在地|鹿島での過酷なスタメン争い・プレースタイル
鹿島アントラーズユースからトップチームに昇格した川俣慎一郎。年代別の日本代表にも選ばれる。クラブでは出場機会を求め仙台に移籍するも、出場機会は得られず鹿島へ復帰。しかし曽ヶ端、クォン・スンテの壁は高い。その中でスタメン…詳細を見る -
沖悠哉の現在地|鹿島の将来を期待される実力者・プレースタイル
2018年ユースからトップチームへ昇格を果たした沖。中学時代は全日本クラブユース選手権(U-15)でチームを初優勝に導き、自身は大会MVP。高校1年生の時点でレギュラーポジションを掴むなどの実力者。これからの鹿島、日本…詳細を見る -
山田大樹の現在地|高校1年生にして2種登録となった実力とプレースタイル
山田は2018年2月に高校1年生にしてトップチームの2種登録を果たす。186cmとGKの中でも劣らない恵まれた身長に加え、年代別の代表でも常連となっている。これからの将来を期待される彼の現在地とは。 目次 ・山…詳細を見る -
内田篤人の現在地|ドイツで培った経験と鹿島でのポジション・プレースタイル
2006年に鹿島アントラーズに入団した内田。クラブ史上初となる高卒ルーキーでのスタメン出場。得点にも絡む大活躍を魅せる。2010年ドイツ、シャルケに移籍。日本人初のCLベスト4などを経験するも右膝の大怪我などを負う。そ…詳細を見る -
昌子源の現在地|鹿島・日本代表のDFを牽引するプレースタイル・鹿島でのポジション
2011年鹿島へ入団した昌子。プロになる前はFWでプレー。しかし高校生でCBに転向。そこから年代別代表、鹿島でのCB定着を果たす。そして2018年のロシアW杯ではレギュラー組唯一のJリーガーとして出場しGL突破に貢献し…詳細を見る -
チョン・スンヒョンの現在地|鹿島で新たに培うポジションとプレースタイル
韓国の名門:延世大学校卒業後、Kリーグの強豪:蔚山現代FCへ加入したチョン・スンヒョン。年代別・韓国代表に選出され、ロシアワールドカップにも出場した。2017年にサガン鳥栖へ加入し、キャプテンを任されることもあった。そ…詳細を見る -
三竿雄斗の現在地|鹿島で新たに培うポジションとプレースタイル
早稲田大出身の三竿雄斗は、2年生から左サイドでレギュラーに定着した。大学在学中には、湘南ベルマーレの特別指定選手となり、2014年に入団。現在鹿島アントラーズでチームメイトとなった永木亮太と共にアシスト数でトップに立っ…詳細を見る -
山本脩斗の現在地|鹿島で新たに培うポジションとプレースタイル
早稲田大学では北京オリンピックの日本代表候補にも名を連ねた経験を持つ山本。その後、病を乗り越え内定していたジュビロ磐田に加入。2013年鹿島アントラーズへ加入し、2017年には日本代表メンバーに初選出、12月12日の中…詳細を見る -
西大伍の現在地|攻撃の起点にもなれる技巧派サイドバック・プレースタイル
コンサドーレ札幌U-15在籍時ハーフナー・マイクと2トップ、U-18時にはボランチやトップ下などの中盤でプレーした経験を持つ西。それ故サイドバックでは異様な落ち着きを見せる。コンサドーレ札幌やサッカーで海外留学、アルビ…詳細を見る