カテゴリー:柏レイソル
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J1 6節 柏vs広島
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J1 第5節 柏vs神戸
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WEEKEND HERO’S OVERLOOK(ACL week3)
【ブリーラム 0-2 セレッソ大阪】 迎えた初先発、チームトップのシュート数を放つ。チームシュート7本中、枠内は3本。そのいずれを放ちはしたが、悉く防がれた。立ち上がりの失点もあったか殻は破れなかった。ずっと代表で共…詳細を見る -
【DAZN×Jリーグ】2018年の展望まとめ
ついに来週末、2018年のJリーグが開幕する。2017年シーズンからDAZNとの連携が開始されたことで大きく変貌を遂げた開国元年Jリーグを制したのは川崎フロンターレだった。ルヴァンカップではセレッソ大阪に先手を取られ、…詳細を見る -
【柏レイソル】ハーフスペースとハーフスポットの有効戦術を示す布陣
『柏から世界へ』 2018年早々の1月末、各チームまだキャンプを張っている最中に行われた、ACLプレーオフ「柏レイソルvsムアントン・ユナイテッド」は3-0で終わった結果以上に、全体のオーガナイズに目を奪われた。 …詳細を見る -
【瀬川祐輔】『26』→『7』&『44』→『10』&『18』進化して近づく背中
「無縁の世界なので楽しみです」 記者会見の場で、新たに所属するチームがACLでの戦いに挑む点について触れられると、屈託のない笑顔ではにかみながら言い放った。 気がつけば3年目のシーズンとなるFW瀬川祐輔にと…詳細を見る -
【大津祐樹】アタラクティブなアタッカーの評価し難いマリノス移籍
2018年1月3日、柏レイソルと横浜F・マリノスの両チームから、完全移籍の発表がリリースされた。現場レベルでは2017年内に決まっていたようだが、天皇杯決勝のタイミングも待ったのかもしれない。キャプテンMF齋藤学は…詳細を見る -
【小池龍太】毎年駆け上がる階段の先に見つめるものは…
2018年1月1日に行われた天皇杯決勝で勝利を収めたセレッソ大阪を埼玉スタジアムでも、セレッソ大阪の地元大阪でもないところで応援し続けていたチームがあった。リーグ戦4位、天皇杯の結果次第でACL出場の可能性が残され…詳細を見る -
【移籍一覧】2018オフシーズン退団・戦力外選手&新加入・移籍選手|J1・J2・J3・JFL
2018年のJ1は川崎フロンターレの連覇で幕を閉じた。しかし、ACL出場権を懸けた2位争いが最終節までもつれ、J1残留争いは最下位となったV・ファーレン長崎でも勝ち点30を獲得し、勝ち点40まで伸ばしたチームも最終節まで…詳細を見る -
【選手名鑑】オルンガの現在地|愛称“エンジニア” 異色の経歴を持つ身長193cmの長身ストライカー
彼の愛称は“エンジニア”。教室とグラウンドの両方で1番になりたいという信念から、努力しケニア技術大学に入学。工学士(エンジニア)の資格を取得した。これがエンジニアと呼ばれる所以である。一方のサッカーでも、2012年に加…詳細を見る -
【選手名鑑】瀬川祐輔の現在地|「無名」時代から、「奇跡」と語る柏へのステップアップ
高校・大学時代無名だった瀬川。高校時代は全国大会とも無縁の選手、大学卒業とともに一般企業へ就職を考えていた。しかし2015年にザスパクサツ群馬のオファーを受けプロを目指す。ルーキーイヤーは開幕戦2ゴール1アシストの大活…詳細を見る -
【選手名鑑】伊東純也の現在地|異次元のスピードでサイドを切り裂く柏の“黄色い閃光”
そのスピードは“黄色い閃光”と呼ぶに相応しい。甲府から2016年柏レイソルに加入した伊東は、加入1年目から主力の座を掴み、16&17シーズンで13ゴール15アシストを記録した。そのスピードからの得点もさることながら、ア…詳細を見る -
【選手名鑑】山崎亮平の現在地|勇猛果敢なドリブル&スピードで仕掛けまくる“ブルドーザー”
果敢なドリブル突破から“ブルドーザー”の異名を持ち、中山雅史から高校時代に命名された“ギュンギュン”(一瞬のギアチェンジとスピードを形容した模様)などドリブル突破からのチャンス演出を得意とする山崎。しかし、山崎には20…詳細を見る -
【選手名鑑】クリスティアーノの現在地|3カ国11クラブでプレーし、柏レイソルで輝くブラジル人ストライカー
ブラジルで8クラブ、オーストリア1クラブ、日本で2クラブプでプレーした後、12クラブ目に選んだ柏レイソル。日本では栃木SCとヴァンフォーレ甲府でプレーしたが、甲府では上手く馴染めなかった。柏では2回のハットトリック、フ…詳細を見る -
【選手名鑑】細貝萌の現在地|優れた危機察知能力で相手の攻撃の芽を摘む技巧派ボランチ
前橋育英高でトップ下で背番号10を背負った細貝は、浦和レッズへ入団する。安定な守備でチームに貢献し、2011年レヴァークーゼンへ移籍。2011年から柏に完全移籍で加入するまでに2カ国5クラブでプレーした。小学校の卒業文…詳細を見る -
【選手名鑑】山田雄士の現在地|ユースで背番号10を背負う逸材が2種登録
山田は柏の下部組織出身。2018年8月10日に杉井と共にトップチームの2種登録。球際の強さに加え、試合中でも冷静な判断を下す。2017年に行われたアルカス国際カップでは、一瞬のスキを見逃さず絶妙なアシストを見せた。柏ユ…詳細を見る -
【選手名鑑】澤昌克の現在地|柏へ5年ぶりの復帰を果たした「ペルーの至宝」
澤のプロデビューはペルー。2005年スポルティング・クリスタルでプレーし、4シーズンでペルーの4クラブを渡り歩いた。この4シーズンの活躍が認められ、ペルーリーグ最優秀外国人選手賞を受賞、さらにペルー代表の打診があったほ…詳細を見る -
【選手名鑑】栗澤僚一の現在地|『もっとできる』と自身を鼓舞し続ける柏の最年長
流経大からFC東京へ加入した栗澤。フォアザチームのプレースタイルを体現し味方からへの信頼は厚い。2010年柏に完全移籍し、14年にはチーム最年長となる。それでも『もっとできる』と自分を追い込み、歩みを止めない。J1リー…詳細を見る -
【選手名鑑】田中陸の現在地|アジリティーの高さで勝負するユーティリティープレイヤー
柏レイソルの下部組織9年間を経てトップチームへの昇格を果たした田中。持ち味は「アジリティーの高さと、前線に顔を出して背後に抜けるようなプレー」と語る。さらに左足の技術も高く、両サイドバックから中盤、フォワードまでのポジ…詳細を見る -
【選手名鑑】中川寛斗の現在地|誰よりも走り輝きを放つ、155センチ柏の“小さな巨人”
柏の下部組織出身の中川。一時は湘南へレンタル移籍するも柏へ復帰。幼い頃、身長を伸ばす医療的な処置を勧められるが、プロになって同じ悩みを抱える子たちへ勇気を与えたい、親から授かった体を大切にしたいという思いから拒否。そし…詳細を見る -
【選手名鑑】手塚康平の現在地|ニュージーランド・大怪我を経て、掴み取る柏ボランチの座
柏の下部組織出身の手塚。2015年トップチームではなく、ニュージーランドのオネハンガ・スポーツで1シーズンプレーした後、育成年代に過ごした柏レイソルのトップチームに加入。2016年は出場機会に恵まれなかったが、2017…詳細を見る -
【選手名鑑】キム ボギョンの現在地|「プレミア」「韓国代表」の経験を持つドリブラー
彼は大学卒業と同時にC大阪へ入団。C大阪の外国人枠の関係で大分トリニータへレンタル移籍。主力として活躍。2011年からC大阪で主力として2シーズンプレーし、リーグ戦45試合15得点を記録した。そしてイングランドのカーデ…詳細を見る -
【選手名鑑】江坂任の現在地|決定力・身体能力・ドリブルともに高い能力を持つ万能型MF
江坂は流経大在籍時、総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント、全日本大学サッカー選手権大会で得点王になるなど当時から抜きん出た決定力を発揮していた。卒業後の2015年J2のザスパクサツ群馬に入団し、1年目から13得点と…詳細を見る -
【選手名鑑】小泉慶の現在地|信念は“常にアグレッシブ” ボール奪取に優れるボランチ
横浜FMの下部組織から流経大柏高へ進学。ボランチとしてプレーし、プレミアリーグ優勝&チャンピオンシップ制覇を経験。高校卒業後アルビレックス新潟へ入団。2017年にはレオ・シルバが背負う背番号8を受け継ぎ、レオ・シルバの…詳細を見る