[ J1 ]の検索結果
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チョン・スンヒョンの現在地|鹿島で新たに培うポジションとプレースタイル
韓国の名門:延世大学校卒業後、Kリーグの強豪:蔚山現代FCへ加入したチョン・スンヒョン。年代別・韓国代表に選出され、ロシアワールドカップにも出場した。2017年にサガン鳥栖へ加入し、キャプテンを任されることもあった。そ…詳細を見る -
三竿雄斗の現在地|鹿島で新たに培うポジションとプレースタイル
早稲田大出身の三竿雄斗は、2年生から左サイドでレギュラーに定着した。大学在学中には、湘南ベルマーレの特別指定選手となり、2014年に入団。現在鹿島アントラーズでチームメイトとなった永木亮太と共にアシスト数でトップに立っ…詳細を見る -
山本脩斗の現在地|鹿島で新たに培うポジションとプレースタイル
早稲田大学では北京オリンピックの日本代表候補にも名を連ねた経験を持つ山本。その後、病を乗り越え内定していたジュビロ磐田に加入。2013年鹿島アントラーズへ加入し、2017年には日本代表メンバーに初選出、12月12日の中…詳細を見る -
西大伍の現在地|攻撃の起点にもなれる技巧派サイドバック・プレースタイル
コンサドーレ札幌U-15在籍時ハーフナー・マイクと2トップ、U-18時にはボランチやトップ下などの中盤でプレーした経験を持つ西。それ故サイドバックでは異様な落ち着きを見せる。コンサドーレ札幌やサッカーで海外留学、アルビ…詳細を見る -
【選手名鑑】小田逸稀の現在地|鹿島で新たに培うポジションとプレースタイル
東福岡高等学校に進学した小田は、2年生になると左サイドバックの主力として全国高校総合体育大会、全国高校サッカー選手権大会の2冠に貢献。2017年鹿島アントラーズに入団し、翌年には初先発、J1リーグ初出場を果たした。高校…詳細を見る -
伊東幸敏の現在地|驚異のスプリント・クロスで魅せるサイドバック・プレースタイル
2012年に鹿島アントラーズへ入団した伊東。スピード感あふれるオーバーラップを繰り返し、幾度となく好クロスを供給しチャンスを作る。内田篤人の加入、西大伍などスタメン争いが熾烈化する鹿島アントラーズのサイドバック。その中…詳細を見る -
町田浩樹の現在地|鹿島で新たに培うポジションとプレースタイル
鹿島アントラーズジュニアユース、ユースと昇格を果たしてきた町田。2015年、2種登録選手としてトップチームに登録。プレミアリーグEASTではリーグ最少12失点の鉄壁さを誇り初優勝に大きく貢献。そして翌年トップチームへ昇…詳細を見る -
安西幸輝の現在地|サイドのスペシャリスト・鹿島でのポジションとプレースタイル
東京Vジュニアユース、ユース、2014年にトップチームへ昇格した。サイドバックに定着しながらも、ウィングでも活躍するなどサイドにおいてポリバレントな選手と言える。鹿島アントラーズに2018年に加入した。清水エスパルスと…詳細を見る -
犬飼智也の現在地|清水を経て新天地鹿島で新たに培うポジションとプレースタイル
清水エスパルスJrユース、同ユースから2012年にトップチームへ加入した犬飼。松本山雅へのレンタル移籍などを経て2018年に鹿島アントラーズへ加入した。会見で「2枚(昌子・植田)を倒して、自分が試合に出る。そういう強い…詳細を見る -
レオ・シルバの現在地|ボール奪取力に長けるダイナモ・プレースタイル
15歳でプロテストに合格する以前はフットサルをしていたレオ・シルバ。イタリアでプレーした後、アルビレックス新潟へ加入。2013年「奇跡の残留」と呼ばれる15位でJ1に残留した新潟の7位躍進に貢献。ボール奪取数はリーグ最…詳細を見る -
永木亮太の現在地|チームの信頼厚いボランチ・鹿島でのポジションとプレースタイル
中央大学から湘南ベルマーレの加入を果たした永木。湘南での活躍が認められ、2013年・2014年とJ1のクラブからオファーがあるも残留を表明。しかし2015年に鹿島アントラーズへの完全移籍での加入が発表。加入1年目でゲー…詳細を見る -
レアンドロの現在地|ブラジル代表歴を持つ万能アタッカー・鹿島でのポジションとプレースタイル
レアンドロは、2013年パルメイラスでセリエB30試合に出場し13ゴールを記録、またパウリスタA1で11試合に出場し6ゴールを記録するなどブレイクを果たした。この活躍が評価され、ブラジル代表に招集された経験を持つ。そし…詳細を見る -
中村充孝の現在地|テクニックで魅せるアタッカー・鹿島でのポジションとプレースタイル
京都サンガで秋田豊監督就任以降出場機会が増えた中村。ボランチ・トップ下での起用が多く、得点能力、局面打開力に長けている。2013年に鹿島アントラーズへ完全移籍して以降は、サイドハーフでの起用が多い。全体的に層の厚い鹿島…詳細を見る -
セルジーニョの現在地|ジーコ氏推薦の「ブラジル版本田圭佑」鹿島でのポジションとプレースタイル
ブラジル出身のセルジーニョは、サンパウロやサントスの下部組織を経てプロデビュー。2016年ECヴィトーリア在籍時にプロ初得点を決める。そして2018年鹿島アントラーズのテクニカルディレクターに復帰したジーコ氏のラブコー…詳細を見る -
【選手名鑑】三竿健斗の現在地|攻守ともに異彩を放つ大型ボランチ・鹿島でのポジションとプレースタイル
東京Vの下部組織出身の三竿。ユースではボランチだけでなく181cmという身長を活かしセンターバックとしてもプレーした。2015年に東京Vのトップチームへ昇格し、2016年に鹿島アントラーズへ完全移籍を果たす。ユース時代…詳細を見る -
遠藤康の現在地|小柄な技巧派レフティ・鹿島でのポジションとプレースタイル
6歳からサッカー人生を歩み始めた遠藤。2006年11月に鹿島アントラーズに入団が発表されて以降、鹿島一筋。もともとはトップ下でのプレーを希望していたが、サイドに張ってクロスを上げる役割を任されてから現在もその役割を担っ…詳細を見る -
久保田和音の現在地|鹿島で新たに培うポジションとプレースタイル
小学2年生にFCプログレスに入団。久保田のサッカー人生が始まった。進路はすべて自分で決めてきたと語る。高校では大阪桐蔭高に進学し、1年生から試合に出場。2年時には頭角を現す。2015年鹿島アントラーズに入団。入団会見で…詳細を見る -
名古新太郎の現在地|J最速内定を勝ち取った大学No.1MF・鹿島でのポジションとプレースタイル
静岡学園高出身の名古。順天堂大学に進学後2016年に全日本大学選抜に名を連ね、2017年にはユニバーシアード日本代表に選出。大学No.1MF。同年11月2019年からの鹿島アントラーズ加入が内定し、Jリーグ史上最速で仮…詳細を見る -
小笠原満男の現在地|ジーコスピリットを受け継ぐチームの大黒柱・鹿島でのポジションとプレースタイル
東北のファンタジスタと呼ばれた高校時代を経て1998年中田浩二・曽ヶ端準らと共に鹿島アントラーズへ入団。2000年にはナビスコカップ優勝、Jリーグ優勝、天皇杯優勝のJリーグ史上初の3冠を達成した。2006年8月、イタリ…詳細を見る -
金森健志の現在地|博多のネイマールの異名を持つ・鹿島でのポジションとプレースタイル
博多のネイマールの異名を持つ金森。筑陽学園高等学校に進学後、高校3年生時に伝統のエースナンバーである7番を付ける。2013年アビスパ福岡へ入団、そして2017年に鹿島アントラーズへ入団。サッカー人生をかけて移籍してきた…詳細を見る -
山口一真の現在地|大学No.1アタッカー・鹿島でのポジションとプレースタイル
阪南大学出身の山口。攻撃的なポジションならどこでもこなせる万能さを発揮。関西大学サッカーリーグ戦ではアシスト王に輝くなど得点だけでなくアシストもできる。度々やんちゃさが出てしまうこともあったが、椎本邦一スカウト担当部長…詳細を見る -
安部裕葵の現在地|生粋のドリブラー・鹿島でのポジションとプレースタイル
瀬戸内高校出身の安部。瀬戸内高に進学する前は、本田圭佑が経営に関わるS.T.FOOTBALL CLUBに所属。そこからプロ入りするのは安部が初めてとなった。2017年に鹿島アントラーズへ入団し、同年7月に初得点をあげる…詳細を見る -
【メンバー選考】オーストラリア・サウジアラビアに挑む27人と今後の選考
8月24日(木)15時より、ロシアW杯最終予選に臨む日本代表のメンバーが発表された。 最終的に登録されるのは23名だが、怪我人や最近の調子を踏まえ、27名の大量招集を試みたハリルホジッチ監督。 まずは、27名のライン…詳細を見る -
セレッソ杉本、好調の要因とは? データが示した “全方位型ストライカー”への覚醒
今季3シーズンぶりにJ1に参戦しているセレッソ大阪は、開幕から2分1敗とスタートダッシュに失敗したものの、3月18日に行われた第4節サガン鳥栖戦(1-0)で初勝利を収めると波に乗った。その後4カ月間でわずか1敗(12勝3…詳細を見る -
データで見る浦和“崩壊”の要因 「さいたまダービー敗戦後」に激減した数値とは
第9節大宮戦の敗戦後に大きく変わったパス数 特に深刻だったのは… 2006シーズン以来11年ぶりのJ1リーグ制覇を目指し今季の戦いに臨んでいた浦和レッズだが、勝負の夏を迎えた段階でそれは厳しいものとなりつつある。7月2…詳細を見る