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【三竿健斗】悔しさをエネルギーに変え、見据える次のW杯
ロシアW杯代表メンバーが決まった。サプライズはなく、順当に長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)や本田圭佑(パチューカ/メキシコ)らが選出された。一方で落選となったのは、最終予選でオーストラリアを破る立役者となったFW…詳細を見る -
ロシアW杯日本代表の戦術論(1)~西野朗新監督がサッカーのスタイルは何か~
決定した3人目の離脱 MFイニエスタがヴィッセル神戸に加入する会見に沸き、MF三田啓貴が背負う背番号8はどうなるのかとTwitterが盛り上がる中、ひっそりと日本代表にも動きがあった。MF青山敏弘(サンフレッチェ…詳細を見る -
【日本代表】マリ戦で見せた、新世代独特のピッチ活用法
MF三竿健斗(鹿島アントラーズ)の放ったクロスに反応したのはFW中島翔哉(ポルティモネンセ)だった。合計出場時間が90分にも満たない若手二人でラストプレーで同点に追いついた日本代表は、マリとの親善試合をドローで終えた。試…詳細を見る -
【日本代表】攻守両面でカギを握る存在と戦略【3月海外遠征シリーズ】
3月15日15時、日本サッカー協会は3月23日、27日にベルギーで行われるvsマリ、vsウクライナに挑む26人の選手を発表した。 CB吉田麻也やMF香川真司など、これまで代表の主力を担ってきた層が負傷離脱中であ…詳細を見る -
2017年34節のホイッスル。
「この景色を見たかった」 MF長谷川竜也が5点目のシュートを単独突破で決める同時に試合は終わった。等々力競技場に響いた笛の音は試合終了の合図であり、サポーターの歓喜のオーケストラが鳴り響くタクトでもあった。ピッチ…詳細を見る -
【選手名鑑】三竿健斗の現在地|攻守ともに異彩を放つ大型ボランチ・鹿島でのポジションとプレースタイル
東京Vの下部組織出身の三竿。ユースではボランチだけでなく181cmという身長を活かしセンターバックとしてもプレーした。2015年に東京Vのトップチームへ昇格し、2016年に鹿島アントラーズへ完全移籍を果たす。ユース時代…詳細を見る -
Evolving Data Labo代表佐藤の考えるベストチーム
代表佐藤の考えるベストチーム 普段とは趣向を変えて、【感想】やライターとしての意見を踏まえながら特集してみようと思うのが今回の記事の趣旨となる。 もし、今の自分がちょっと将来的な日本代表をつくるのであればどう…詳細を見る -
スパンブリーvs鹿島アントラーズ【2017Jリーグ アジアチャレンジinタイ インターリーグカップ】
スパンブリー 鹿島アントラーズ 2 4 12' GUILHERME AUGASTO ALVES DELLATORRE 39' GUILHERME AUGASTO ALVES …詳細を見る -
鹿島アントラーズの開幕スタメン予想!と流れ
チーム 2016年成績 formation keyplayer 期待! J1 位 4-2-2 見当たらないGK曽ヶ端準の後継華々しいクラブワールドカップの成果…詳細を見る