[ 高校 ]の検索結果
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【選手名鑑】アペルカムプ真大カールの現在地|ドイツで進化を遂げるセントラルミッドフィルダー
2017年3月、U-17W杯を半年後に控えた00ジャパンのアメリカ遠征が行われた。同時期、MF久保建英は1つ上のU-20W杯メンバーリストに入っていたため帯同せず。しかし、代わってU-17のリストに連ねた名前とチー…詳細を見る -
【西谷ツインズ復活】栃木SCがMF和希の兄 西谷優希を獲得!!双子の共演が再び!
現在決勝トーナメント1回戦が行われているロシアW杯。日本代表は決勝トーナメント1回戦、優勝候補のベルギー代表に2点を先取するも逆転を喫し惜しくも1回戦敗退となった。 日本国内ではJ1リーグがW杯の影響で約2ヶ月…詳細を見る -
【データで見るロシアW杯】Group H 日本代表のチーム内 ゴール数・チャンス創出回数・デュエル回数、勝利数ランキング!
Group H 2位通過は日本代表。前回大会で1-4と差を見せつけられたコロンビア代表が初戦の相手。前半に退場者を出したコロンビア代表相手に2-1で勝利しリベンジを果たした。第2節のセネガル戦では、点の取り合いの末…詳細を見る -
【山田晃平】PKの魔物に囚われた奈良クラブの悔しい敗戦
名古屋vs奈良の再戦は異なる結果で幕を閉じた 名古屋グランパスの8人目キッカーMF八反田康平が決めると、22日後の邂逅となった再戦は真逆の結果で幕を閉じた。異様な雰囲気が立ち込める中、最も歯がゆさを覚えたのは、奈…詳細を見る -
【矢島慎也】器用なプレーとモデルケースとして抑えたい不器用な移籍
日本代表戦から一夜明けた6月25日、ひっそりとニュースが飛び込んできた。『矢島慎也、ベガルタ仙台へレンタル移籍』の発表である。何故、と問うには状況がわかりやすく、現状のチームに必要な存在になりきれなかったということ…詳細を見る -
琉球が5発!!MF富樫佑太は4得点の大活躍!! J3 第13節 相模原vs琉球
今の日本代表、過去の代表メンバーを回顧するだけでは半減の楽しみ。これから咲きを担っていく若者たちのチャレンジを見よ!DAZN無料登録から! 琉球【MF 富樫佑太】 高校2年(國學院大學久我山高)時、スペインへ短期…詳細を見る -
【U-18リスボン国際】日本代表メンバー発表!|宮代、平川らが順当選出!高体連からも5名が選出!
日本サッカー協会は6月5日、『第24回リスボン国際トーナメントU-18』を戦うU-18日本代表を発表した。世代屈指のタレントであるMF平川怜(FC東京)やFW宮代大聖(川崎U-18)が選出された一方、MF久保建英(…詳細を見る -
【鈴木優磨】周到な仕込みで価値を向上。才能が見据える今と次のステップ
日本のクリロナ 「クリスティアーノ・ロナウド、大好きなんですよ。クラブワールドカップで対決したいっす」 2016年12月14日。クラブW杯準決勝でゴールを決めると、リーグ戦同様敬愛するクリスティアーノ・ロ…詳細を見る -
【予想スタメン】U-19日本代表発表!中村敬斗や茂木秀らJで活躍中の選手に加え大学サッカーからも参戦!
2018年5月22日、U-19日本代表のメンバーが発表された。この世代は東京五輪に臨む「弟世代」と称され、先日発表されたU-21日本代表が東京世代の「兄世代」に値することとなる。東京五輪は1997年1月1日生まれ(…詳細を見る -
【谷口堅三】キャリアハイを目指す「引き出し」のストライカー
打った瞬間の手応えと、ストライカーの本能が入り混じった瞬間だった。MF大竹隆人から受けたボールをバックステップで放つと、手応えを感じたかバックスタンドを意識した。しかし身体は反応する。ポストにあたってこぼれたボール…詳細を見る -
【関川郁万】対空要塞、味わえなかったU-17W杯の先へ…
17 DF関川郁万(流経大柏高) ---彼の名前を始めて見たのは、2016年5月2日のことだった。U-17W杯を目指すチームにあって、メイン世代が高校に進学して初めての国際大会に臨むラインナップだった。Jクラブ…詳細を見る -
【成岡翔】1年ぶりのゴールの味を求めて
2018年1月17日、成岡翔が5年間所属したアルビレックス新潟からSC相模原へ移籍することが発表された。プロ16年目のシーズンは初めてのJ3に挑む。「もっとサッカーがうまくなりたい。ただ、その一心です」会見でつぶや…詳細を見る -
【J1開幕】開幕節ベストイレブンとMVP【J2開幕】
J1・J2の開幕節が終了した。W杯シーズンを迎え、いざ始まった開幕だが、平昌五輪…特に女子カーリングやマススタートに食われた感じこそあったが、約100万人のユーザーを抱えるDAZNとしては、過去トップ10レベルの視…詳細を見る -
【#2018開幕展望】FC東京を引っ張る、5ゴール公言の久保建英
今季のFC東京は「降格の可能性がある」クラブの一つとなる可能性がある。FW大久保嘉人(川崎フロンターレ)が去り、石川直宏氏が引退。GMの変更も含めて様変わりした。 大きな希望があるとすれば、今年高校2年生になる…詳細を見る -
【#2018開幕展望】名古屋グランパス
あれから1年3ヶ月が過ぎた。『J1を維持するオリジナル10』からの落日は、サポーターからの信頼を失わせるに十分な出来事だった。しかも、残留に向けた契約更改において、功労者と呼べる選手たちに対する仕打ちの酷さまでもが…詳細を見る -
【町野修斗】マリノスの最前線を任せるべき人材の登場
後方からのボールをポストプレイでサイドに流し、反転してゴール前に顔を出す。ゴールは譲るも、そのポジションに走り込んでいたことが重要だった。ディフェンスには厄介な存在にほかならない。ボールを収めてエリア内へ侵入するだ…詳細を見る -
【平山相太】たらればを発したくなる怪物の引退
2017年J1開幕節、FW石原直樹が得点を決める。すると男は悟ったかのようにベンチへ戻った。交代準備はDFに切り替わった。それが、彼の現役生活最後のユニフォーム姿となった。 『怪我の多い選手』と謳われた選手生活…詳細を見る -
【瀬川祐輔】『26』→『7』&『44』→『10』&『18』進化して近づく背中
「無縁の世界なので楽しみです」 記者会見の場で、新たに所属するチームがACLでの戦いに挑む点について触れられると、屈託のない笑顔ではにかみながら言い放った。 気がつけば3年目のシーズンとなるFW瀬川祐輔にと…詳細を見る -
【杉森考起】果たして育成方針は正しかったのか?
【杉森考起】果たして育成方針は正しかったのか? 2018年1月9日、今季J1に昇格した名古屋グランパスとJ2町田ゼルビアからMF杉森考起の期限付き移籍が発表された。2013年、U-17W杯UAE大会で選出され、2…詳細を見る -
【冨安健洋】何かを成したわけではない、何かを成しにいくための移籍
「まだ何かを成し得たわけでもありませんし、掴み取ったわけでもありません。これからたくさんの高い壁があると思いますが、アビスパのプライドを持って自分らしくひとつひとつ超えていきたいと思います」 2018年1月8日…詳細を見る -
【庄司悦大】磨き続けたパスの技術、J2屈指のコントロールタワーが初のJ1へ。
「ピンポイントすぎる補強」と感じ取った。グアルディオラやナーゲルスマン、MF井手口陽介が移籍したクルトゥラル・レオネッサの監督ルベンなど、戦術家型監督への道を歩み始めた渡邉晋監督のもとにあって、昨今のベガルタ仙台の…詳細を見る -
【豊川雄太】新たな海外組へ名乗りを上げた、叩き上げの雑草魂
2018年1月5日、鹿島MF豊川雄太の海外移籍が発表された。移籍先はオイペン(ベルギー・ジュピラーリーグ)。正確に言えば、日本代表MF井手口陽介と同じリーズ(チャンピオンシップ)を経由しての移籍となる。ただし、日本…詳細を見る -
【大津祐樹】アタラクティブなアタッカーの評価し難いマリノス移籍
2018年1月3日、柏レイソルと横浜F・マリノスの両チームから、完全移籍の発表がリリースされた。現場レベルでは2017年内に決まっていたようだが、天皇杯決勝のタイミングも待ったのかもしれない。キャプテンMF齋藤学は…詳細を見る -
井手口陽介、リーズへの移籍。
ガンバ大阪の日本代表MF井手口陽介、イングランド・チャンピオンシップのリーズへ移籍!見出しが踊ったのは最近だが、まことしやかな噂は日本代表がW杯を決めた直後から流れていた。ユース年代から年代別の日本代表に名を連ね、…詳細を見る