[ 日本代表 ]の検索結果
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宮澤裕樹の現在地|すべてはチームの勝利のために…背中で語る北の主将・ポジションとプレースタイル
兄の影響で小学2年生からサッカーを始めた宮澤。高校では現室蘭大谷高へ進学し、ボランチからフォワードへコンバート。1年生からレギュラーを獲得。「北の大砲」などという愛称も付けられる。2008年コンサドーレ札幌での1年目。…詳細を見る -
深井一希の現在地|3度の大怪我を乗り越えた不屈の精神・札幌でのポジションとプレースタイル
札幌のU-12に始まり、U-15、U-18と順調に道を歩んできた深井。そして2012年トップチームへの昇格が発表される。しかしプロ1年目の11月左ひざ十字じん帯断裂。2014年8月には右ひざ前十字じん帯、右ひざ内側半月…詳細を見る -
菊地直哉の現在地|ドイツでの経験を持つユーティリティプレーヤー・札幌でのポジションとプレースタイル
小学1年生時にサッカーを始め、年代別の代表では海外クラブが評価するほどの実力を持っていた菊地。高校3年にはオランダクラブで入団目前まで登りつめた。高校卒業の2003年にジュビロ磐田へ入団。2007年にはドイツのイェーナ…詳細を見る -
菅野孝憲の現在地|新天地 札幌でのスタメン争いとプレースタイル
東京Vのアカデミー出身の菅野は、育成スタッフ全員一致でトップ昇格という流れになるも身長の低さから横浜FCに入団することになる。入団当時からキャッチングにおいてはトップレベルだったという。2006年チーム唯一48試合にフ…詳細を見る -
川俣慎一郎の現在地|鹿島での過酷なスタメン争い・プレースタイル
鹿島アントラーズユースからトップチームに昇格した川俣慎一郎。年代別の日本代表にも選ばれる。クラブでは出場機会を求め仙台に移籍するも、出場機会は得られず鹿島へ復帰。しかし曽ヶ端、クォン・スンテの壁は高い。その中でスタメン…詳細を見る -
沖悠哉の現在地|鹿島の将来を期待される実力者・プレースタイル
2018年ユースからトップチームへ昇格を果たした沖。中学時代は全日本クラブユース選手権(U-15)でチームを初優勝に導き、自身は大会MVP。高校1年生の時点でレギュラーポジションを掴むなどの実力者。これからの鹿島、日本…詳細を見る -
山田大樹の現在地|高校1年生にして2種登録となった実力とプレースタイル
山田は2018年2月に高校1年生にしてトップチームの2種登録を果たす。186cmとGKの中でも劣らない恵まれた身長に加え、年代別の代表でも常連となっている。これからの将来を期待される彼の現在地とは。 目次 ・山…詳細を見る -
山本脩斗の現在地|鹿島で新たに培うポジションとプレースタイル
早稲田大学では北京オリンピックの日本代表候補にも名を連ねた経験を持つ山本。その後、病を乗り越え内定していたジュビロ磐田に加入。2013年鹿島アントラーズへ加入し、2017年には日本代表メンバーに初選出、12月12日の中…詳細を見る -
伊東幸敏の現在地|驚異のスプリント・クロスで魅せるサイドバック・プレースタイル
2012年に鹿島アントラーズへ入団した伊東。スピード感あふれるオーバーラップを繰り返し、幾度となく好クロスを供給しチャンスを作る。内田篤人の加入、西大伍などスタメン争いが熾烈化する鹿島アントラーズのサイドバック。その中…詳細を見る -
永木亮太の現在地|チームの信頼厚いボランチ・鹿島でのポジションとプレースタイル
中央大学から湘南ベルマーレの加入を果たした永木。湘南での活躍が認められ、2013年・2014年とJ1のクラブからオファーがあるも残留を表明。しかし2015年に鹿島アントラーズへの完全移籍での加入が発表。加入1年目でゲー…詳細を見る -
セルジーニョの現在地|ジーコ氏推薦の「ブラジル版本田圭佑」鹿島でのポジションとプレースタイル
ブラジル出身のセルジーニョは、サンパウロやサントスの下部組織を経てプロデビュー。2016年ECヴィトーリア在籍時にプロ初得点を決める。そして2018年鹿島アントラーズのテクニカルディレクターに復帰したジーコ氏のラブコー…詳細を見る -
【選手名鑑】三竿健斗の現在地|攻守ともに異彩を放つ大型ボランチ・鹿島でのポジションとプレースタイル
東京Vの下部組織出身の三竿。ユースではボランチだけでなく181cmという身長を活かしセンターバックとしてもプレーした。2015年に東京Vのトップチームへ昇格し、2016年に鹿島アントラーズへ完全移籍を果たす。ユース時代…詳細を見る -
遠藤康の現在地|小柄な技巧派レフティ・鹿島でのポジションとプレースタイル
6歳からサッカー人生を歩み始めた遠藤。2006年11月に鹿島アントラーズに入団が発表されて以降、鹿島一筋。もともとはトップ下でのプレーを希望していたが、サイドに張ってクロスを上げる役割を任されてから現在もその役割を担っ…詳細を見る -
久保田和音の現在地|鹿島で新たに培うポジションとプレースタイル
小学2年生にFCプログレスに入団。久保田のサッカー人生が始まった。進路はすべて自分で決めてきたと語る。高校では大阪桐蔭高に進学し、1年生から試合に出場。2年時には頭角を現す。2015年鹿島アントラーズに入団。入団会見で…詳細を見る -
名古新太郎の現在地|J最速内定を勝ち取った大学No.1MF・鹿島でのポジションとプレースタイル
静岡学園高出身の名古。順天堂大学に進学後2016年に全日本大学選抜に名を連ね、2017年にはユニバーシアード日本代表に選出。大学No.1MF。同年11月2019年からの鹿島アントラーズ加入が内定し、Jリーグ史上最速で仮…詳細を見る -
小笠原満男の現在地|ジーコスピリットを受け継ぐチームの大黒柱・鹿島でのポジションとプレースタイル
東北のファンタジスタと呼ばれた高校時代を経て1998年中田浩二・曽ヶ端準らと共に鹿島アントラーズへ入団。2000年にはナビスコカップ優勝、Jリーグ優勝、天皇杯優勝のJリーグ史上初の3冠を達成した。2006年8月、イタリ…詳細を見る -
安部裕葵の現在地|生粋のドリブラー・鹿島でのポジションとプレースタイル
瀬戸内高校出身の安部。瀬戸内高に進学する前は、本田圭佑が経営に関わるS.T.FOOTBALL CLUBに所属。そこからプロ入りするのは安部が初めてとなった。2017年に鹿島アントラーズへ入団し、同年7月に初得点をあげる…詳細を見る -
【メンバー選考】オーストラリア・サウジアラビアに挑む27人と今後の選考
8月24日(木)15時より、ロシアW杯最終予選に臨む日本代表のメンバーが発表された。 最終的に登録されるのは23名だが、怪我人や最近の調子を踏まえ、27名の大量招集を試みたハリルホジッチ監督。 まずは、27名のライン…詳細を見る -
【U17】国際ユースサッカーin新潟 代表発表にみる代表ランクの位置づけとは?
日本サッカー協会は7月4日、第21回国際ユースサッカーin新潟に参加するU-17日本代表メンバー19名を発表した。 GK谷晃生(G大阪ユース)、MF平川怜(FC東京U18)、MF福岡慎平(京都U18)、FW宮代大聖((…詳細を見る -
【中村敬斗】「オールド・トラッフォードへ…」ガンバ大阪でスタートしたミレニアム世代の牽引者
「プロでやろうと思っています。12月ぐらいまでには決めたいです」 ガンバ大阪への練習参加を終えた後、記者陣の前で話す姿にもう幼さはなかった。 その目は一体何を見据えるのだろうか。 「まだ高校2年生」とも言っ…詳細を見る -
【前田大然】追いかける先で待ち受けるもの
「何故そこに?」というより、 「よくぞいた!」と見てしまう。 嗅覚系ストライカー、前田大然(水戸/FW/19歳) 山梨学院大学附属高校のエースストライカー時代、技術的に突出している選手ではなかった。 …詳細を見る -
【J1-3節】オーガナイズを打ち崩す『ワイドスポット』とは?【浦和-甲府】
HOME:浦和 怪我明けのCMF柏木陽介を先発起用する可能性は高く、ガンバ大阪・鹿島アントラーズと強敵2連戦の中で失点こそしたものの1失点で済ませてきた堅守は手強い。 打ち崩すための攻撃のキーマンはCMF柏木…詳細を見る -
柴崎岳だけじゃない、海外プレーを希望する選手と家族へ
本来とは異なる趣旨 本来ならばデータや選手の紹介をメインにしたいこのサイトだけれど、CMF柴崎岳(鹿島アントラーズ→テネリフェ/スペイン)の細菌の状況はいてもたってもいられなくなった。だから若干くだけた書き方になるのは…詳細を見る -
ガンバ大阪の開幕スタメン予想と新型サイドハーフとは!?
チーム 2016年成績 formation keyplayer 期待! J1 4位 4-3-1-2 垣間見せた異次元級のスタミナ SMF阿部浩之とSMF…詳細を見る -
Evolving Data Labo代表佐藤の考えるベストチーム
代表佐藤の考えるベストチーム 普段とは趣向を変えて、【感想】やライターとしての意見を踏まえながら特集してみようと思うのが今回の記事の趣旨となる。 もし、今の自分がちょっと将来的な日本代表をつくるのであればどう…詳細を見る