[ JFL ]の検索結果
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【小野瀬康介】レノファ山口の猟犬が目指す先
一歩目、二歩目より根幹の意識差かもしれない。CB前貴之が前線へのフィードを送る動きを知ってか知らずか、一人の選手が最前線へと走り出していた。ワンバウンドしたボールを肩でトラップしてボレーシュートを放つと、ゴールが決…詳細を見る -
【山口vs熊本】若返りで躍動する攻撃陣
2018年2月25日は、J2全試合の開幕試合として割り当てられた。フライデーナイトを実施するなど、DAZNの影響もあってドイツやスペインのような分散型スタイルへとシフトできたのは大きい。J1の時間かぶりゲームが減り、J…詳細を見る -
2018年開幕戦「のみ」順位表!
2018年のJリーグ開幕に合わせ、直近5年間の開幕戦成績で順位表をつけてみた。J2参戦中のチームもいるため純正J1順位表とはならないが、「開幕戦」自体にどれだけの成績が現れているのかは興味深いものでもある。 1…詳細を見る -
【クラブ紹介】Jリーグにも大きな影響を与えるデリバティブ型クラブ「トンベンセ」
*2019/2/3に更新 27年目の開幕を迎えるJリーグ。10クラブで始まり、今では54クラブまで増加。JFL、地域リーグと裾野を広げ、国内ですら著名なクラブが100を超えるようになった。もちろん、世界レベルでで…詳細を見る -
【庄司悦大】磨き続けたパスの技術、J2屈指のコントロールタワーが初のJ1へ。
「ピンポイントすぎる補強」と感じ取った。グアルディオラやナーゲルスマン、MF井手口陽介が移籍したクルトゥラル・レオネッサの監督ルベンなど、戦術家型監督への道を歩み始めた渡邉晋監督のもとにあって、昨今のベガルタ仙台の…詳細を見る -
【小池龍太】毎年駆け上がる階段の先に見つめるものは…
2018年1月1日に行われた天皇杯決勝で勝利を収めたセレッソ大阪を埼玉スタジアムでも、セレッソ大阪の地元大阪でもないところで応援し続けていたチームがあった。リーグ戦4位、天皇杯の結果次第でACL出場の可能性が残され…詳細を見る -
福満隆貴、国内リーグ史上屈指のステップアップを見せる男
2018年1月1日に行われた天皇杯決勝、横浜F・マリノスvsセレッソ大阪の一戦は、延長戦で逆転勝ちを収めたセレッソ大阪に軍配が上がった。ベンチで戦況を見つめ続け、決勝の舞台には立つことがなかったカップ戦の主力メンバ…詳細を見る -
【海外で活躍する日本人選手!】まとめ!
国内のJ1~JFLだけでなく、海外のドイツ、スペイン、フランス、ベルギーなど多くの日本人選手が活躍しています。しかしスイスやセルビアなど注目されていない国々で活躍する日本人選手もいることをこのページで紹介したい…詳細を見る -
【選手名鑑】阿部拓馬の現在地|一生懸命さ溢れる数字には表せぬプレースタイル
2010年東京Vに入団した阿部は、1年目にして20試合に出場、2、3年目には二桁得点とゴールを量産した。この活躍からドイツで2シーズンプレー。帰国後、甲府、FC東京でプレー。さらにその後、蔚山現代(韓国)でもプレーし、…詳細を見る -
早坂良太の現在地|新たなチャレンジへの決断…新天地:札幌で新たに培うポジションとプレースタイル
幼稚園生の頃から兄の影響を受けサッカーに親しんでいた早坂。愛知高校に進学するも、高校でサッカーを辞めようとしていた。しかし静岡大学でもサッカーを続ける。2年時に大学選抜に選出され、4年には第56回全日本大学サッカー選手…詳細を見る -
阿波加俊太の現在地|札幌でのスタメン争いとプレースタイル
コンサドーレ札幌のジュニアユース、ユースを経てトップチームへ昇格を果たした阿波加。JFL、J3、J2のカテゴリーを経験し、2018年再び札幌に復帰。ク・ソンユン、菅野らとのスタメン争いは熾烈なものとなっている。スタメン…詳細を見る -
昌子源の現在地|鹿島・日本代表のDFを牽引するプレースタイル・鹿島でのポジション
2011年鹿島へ入団した昌子。プロになる前はFWでプレー。しかし高校生でCBに転向。そこから年代別代表、鹿島でのCB定着を果たす。そして2018年のロシアW杯ではレギュラー組唯一のJリーガーとして出場しGL突破に貢献し…詳細を見る