カテゴリー:東京五輪世代
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【町野修斗】マリノスの最前線を任せるべき人材の登場
後方からのボールをポストプレイでサイドに流し、反転してゴール前に顔を出す。ゴールは譲るも、そのポジションに走り込んでいたことが重要だった。ディフェンスには厄介な存在にほかならない。ボールを収めてエリア内へ侵入するだ…詳細を見る -
【U-21日本代表】なるべくして待ち受けた完敗の現実
【U-21日本代表】なるべくして待ち受けた完敗の現実 CB立田悠悟(清水エスパルス)が自陣ペナルティエリアで受けたパスにはすでに暗澹たる悲壮感がこもっていた。オールコートマンツーマンでプレスしてくる前方の相手…詳細を見る -
【伊藤洋輝】A代表苦戦の北朝鮮を封じ込めた攻守のカギ
大きな弧を描いたボールがDF柳貴博(FC東京)の足元に落ちるのを見ると、誰よりも先に安堵の表情を浮かばせた。柳の足に当たったボールは何の気なしにゴールへ吸い込まれる。歓喜の輪の外側からMF伊藤洋輝(磐田…詳細を見る -
U17W杯インド大会、開幕!
<U17W杯開幕> 2017年10月6日(金)からFIFAU17W杯インド大会が開催される。 森山佳郎監督のもとに招集されたメンバーは、8日(日)のホンジュラス戦を皮切りに、 11日(水)にフランス戦、14日(…詳細を見る -
U17日本代表/ロシア戦@バツラフ・イェジェク国際ユース
「第24回バツラフ・イェジェク国際ユーストーナメント」が8月22日開幕し、U17日本代表(以下、日本)は初戦でロシア代表(以下、ロシア)と対戦した。U17W杯に向けた最後の海外遠征であり、7月の新潟国際ユース…詳細を見る -
【U17】国際ユースサッカーin新潟 代表発表にみる代表ランクの位置づけとは?
日本サッカー協会は7月4日、第21回国際ユースサッカーin新潟に参加するU-17日本代表メンバー19名を発表した。 GK谷晃生(G大阪ユース)、MF平川怜(FC東京U18)、MF福岡慎平(京都U18)、FW宮代大聖((…詳細を見る -
ベガルタ仙台1-15節の通信簿
ベガルタ仙台の前半戦ハイライト ベガルタ仙台は例年通り、 ・開幕ダッシュを測るものの ・妙に躓いて、 ・大量失点・連敗街道を歩む というお決まりの出だしを終え、 ・徐々に落ち着いたかに見えたが、 …詳細を見る -
【新海外組】鎌田大地・堂安律の欧州移籍と今後の潮流
●MF鎌田大地(鳥栖→フランクフルト)への移籍 週頭に流れた報道が週内で加速し、無事着地へと向かいそうなMF鎌田大地の移籍。 東山高からサガン鳥栖へ入団した一年目から頭角を現したが、 https://amebl…詳細を見る -
【U16日本代表】FW斎藤光毅のハットトリックで優勝!
U16世代の戴冠! 初戦のオランダ戦では先制しながらも●1-3と敗戦。 2戦目のアメリカ戦では先制されながらも◯4-2と大逆転! 最後のギニア戦では、 ・5得点以上 ・4点差以上 が優勝のミッショ…詳細を見る -
【前田大然】追いかける先で待ち受けるもの
「何故そこに?」というより、 「よくぞいた!」と見てしまう。 嗅覚系ストライカー、前田大然(水戸/FW/19歳) 山梨学院大学附属高校のエースストライカー時代、技術的に突出している選手ではなかった。 …詳細を見る -
ロシアW杯予選予備登録メンバー考察【CB編】
予備登録メンバー 森重真人(FC東京) 吉田麻也(サウサンプトン) の2人が圧倒。 ポテンシャルから 昌子源(鹿島) 植田直通(鹿島) が追いかけるも圧倒的な差が生まれている。 さらには、 丸山祐市…詳細を見る -
U17日本代表スペイン遠征メンバー発表!~FW森海渡は序列に変化をつけられるか~
過去最強クラスのU17日本代表。 ただし今回は、下の世代ながら共に歩んできたST久保建英が不在。 数年ぶりに本当の『世代別』感が出てきているが、このメンバーでどれほど戦えるか。 まずは、メンバーを発表していこう…詳細を見る