代表選考
RSB室屋成
それでも、あきらかに昨年から成長を遂げたRSB室屋成を推したい。守備のブロック回数が1.4倍、インターセプトが1.75倍、走行距離やスプリントと言った運動量自体のレベルが上った彼を今代表に引き上げることは、少ないサイドバック陣用のためにもポイントにもなる。本番はRSB酒井宏樹が主戦になるだろうけれど、それでもどうか。
CMF大島僚太やST久保裕也もレベルアップした選手。彼らの伸びた部分を見せつけてほしいし、それだけの価値もあると思う。
若い選手から何人か入れてほしい選手もいるけれど、
まずは1時間後の代表発表に注目したい。