【UEFA U-21欧州選手権2019】ドイツU-21代表メンバー&注目選手

 前回大会の優勝国であるドイツ。今大会も前回大会に引き続きシュテファン・クンツが指揮を執り、決勝戦をベンチから見守っていたナディーム・アミリ(ホッフェンハイム)やレビン・エズトゥナリ(マインツ)といった選手が23人のメンバーに名を連ねた。また、既にA代表に選出されているDFルーカス・クロスターマン(ライプツィヒ)やDFヨナタン・ター(レバークーゼン)、MFマキシミリアン・エッゲシュタイン(ブレーメン)といった選手もメンバー入りした。

*DFティロ・ケーラー(パリ・サンジェルマン)、MFカイ・ハヴェルツ(レバークーゼン)、MFユリアン・ブラント(レバークーゼン→ドルトムント)、FWティモ・ヴェルナー(ライプツィヒ)、FWレロイ・サネ(マンチェスター・シティ)はA代表に選出。

 今回、『Evolving Data』がドイツU-21代表のメンバーと独自に厳選した注目選手をご紹介!これを見てUEFA U-21欧州選手権2019を予習しよう!

目次

 

UEFA U-21欧州選手権でのドイツU-21代表の戦績

 

 優勝は2回。前回大会は決勝で優勝候補スペインを1-0で下して優勝。

優勝:2回(2009,2017)

 

メンバー

 

監督:シュテファン・クンツ

▼GK
1 アレクサンダー・ヌーベル(シャルケ)
12 フロリアン・ミュラー(マインツ)
23 マーカス・シューベルト(ディナモ・ドレスデン)

《ひとことメモ》
● スベンド・ブロデルセン(ザンクトパウリ)らが選外に。

▼DF
2 ベンジャミン・ヘンリヒス(モナコ/フランス)
3 ルーカス・クロスターマン(ライプツィヒ)
4 ヨナタン・ター(レバークーゼン)
5 ティモ・バウムガルトル(シュツットガルト)
14 マクシミリアン・ミッテルシュテット(ヘルタ・ベルリン)
15 ヴァルデマール・アントン(ハノーファー)
17 フェリックス・ウドゥオカイ(ヴォルフスブルク)
20 ロビン・コッホ(フライブルク)

《ひとことメモ》
● ティロ・ケーラー(パリ・サンジェルマン/フランス)はA代表に選出。
● ルーカス・クリュンター(ヘルタ・ベルリン)、ジョーダン・トルナリガ(ヘルタ・ベルリン)らが選外に。

▼MF
6 マキシミリアン・エッゲシュタイン(ブレーメン)
7 レビン・エズトゥナリ(マインツ)
8 マフムド・ダフード(ドルトムント)
11 マルコ・リヒター(アウクスブルク)
16 スアト・セルダル(シャルケ)
18 ナディーム・アミリ(ホッフェンハイム)
19 フロリアン・ノイハウス(ボルシアMG)
21 アルネ・マイアー(ヘルタ・ベルリン)
22 エドゥアルト・レーヴェン(ニュルンベルク→ヘルタ・ベルリン)

《ひとことメモ》
● カイ・ハヴェルツ(レバークーゼン)、ユリアン・ブラント(レバークーゼン→ドルトムント)はA代表に選出。
● アルネ・マイアー(ヘルタ・ベルリン)が負傷から復帰。
● フィリップ・オクス(オールボー)、マルセル・ハルテル(ウニオン・ベルリン)らが選外に。

▼FW
9 ルーカス・ヌメチャ(プレストン)*マンチェスター・シティからのレンタル移籍
10 ルカ・ヴァルトシュミット(フライブルク)
13 ヨハネス・エッゲシュタイン(ブレーメン)

《ひとことメモ》
● ティモ・ヴェルナー(ライプツィヒ)、レロイ・サネ(マンチェスター・シティ)はA代表に選出。
● 予選最多得点者のセドリック・トイヒャート(シャルケ)やヤンニ・セッラ(ホルシュタイン・キール)らが選外に。


《ひとことメモ》
● マルコ・リヒター(アウクスブルク)がスタメン起用される可能性あり。
● 19年3月にイングランドから国籍を生まれのドイツへと変更したルーカス・ヌメチャ(プレストン)がスタメン起用される可能性あり。

 

日程

 

《グループB》
第1節
6/18(火)
ドイツ U-21 vs デンマーク U-21(04:00)

第2節
6/21(金)
ドイツ U-21 vs セルビア U-21(04:00)

第3節
6/24(月)
オーストリア U-21 vs ドイツU-21(04:00)

 

注目選手

アレクサンダー・ニューベル(Alexander Nübel)
Pos :GK
生年月日:1996/9/30(22歳)
身長/体重:193cm/86kg
所属:シャルケ
今季:18試合(ブンデスリーガ)
予選:9試合

 バイエルンに所属するマヌエル・ノイアーの後継者と期待されるドイツ期待のGK。パーダーボルンの下部組織出身の同選手は15年夏にシャルケに加入。以前からその実力は評価されていたが、主将のラルフ・フェールマンが6シーズン以上に渡って正GKを務めていたためニューベルの出場機会は限られていた。転機となった

ヨナタン・ター(Jonathan Tah)
Pos :CB
生年月日:1996/2/11(23歳)
身長/体重:195cm/97kg
所属:レバークーゼン
今季:33試合1ゴール3アシスト(ブンデスリーガ)
予選:4試合

 ビッククラブからの関心が伝えられる大型CB。ハンブルガーSVの下部組織出身で13年にトップチームデビュー。続く2014-15シーズンにレンタル移籍したデュッセルドルフ(当時2部)でブレイクを果たし、15年夏に1000万ユーロの移籍金でレバークーゼンへと引き抜かれた。レバークーゼンでは負傷した2016-17シーズンを除きレギュラーとして出場し続けている。23歳ながら既にブンデスリーガで120試合以上に出場している同選手に対してはリバプールやバルセロナ、アトレティコ・マドリードなどから関心が伝えられている。

ルーカス・クロスターマン(Lukas Klostermann)
Pos :RSB/LSB
生年月日:1996/6/3(22歳)
身長/体重:189m/83kg
所属:ライプツィヒ
今季:26試合5ゴール1アシスト(ブンデスリーガ)
予選:9試合2ゴール

 ブンデスリーガを席巻する大型SB。CBから両WBまでこなすユーティリティ性を兼ね備えており、得点力の高さも魅力的だ。ボーフムの下部組織出身で14年夏にライプツィヒに加入。2014-15シーズン後半にレギュラーに定着し、翌2015-16シーズンはエミル・フォシュベリらと共にクラブを史上初のブンデスリーガ昇格に導いた。シーズン終了後にはリオ五輪の代表メンバーに選出され、ドイツの決勝進出に大きく貢献した。順調にキャリアを歩み始めたクロスターマンだったが、翌シーズン開幕直後に前十字靭帯を断裂。1年間シーズンを棒に振ったが、翌2017-18シーズンに華麗な復活を遂げ19年3月にはA代表に初選出された。

マキシミリアン・エッゲシュタイン(Maximilian Eggestein)
Pos :CMF/OMF
生年月日:1996/12/8(22歳)
身長/体重:181cm/75kg
所属:ブレーメン
今季:34試合5ゴール5アシスト(ブンデスリーガ)
予選:7試合1ゴール

 トニ・クロースの後継者と期待されるCMF。弟のヨハネス・エッゲシュタインも同じブレーメンに所属しており、今大会の候補メンバーにも選出されている。父がプレーしていたハーフェルゼの下部組織で育成され、11年夏にブレーメンの下部組織に移籍。2014-15シーズンの第13節パーダーボルン戦でブンデスリーガデビューを果たした。その後はセカンドチームとトップチームを行き来し、2016-17シーズンの後半にトップチームに定着。翌シーズンからはクレメンス・フリッツの現役引退もあり不動のレギュラーに定着した。2019年3月にブレーメンでの活躍が評価されA代表に初選出。

 



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