日本時間12月13日(14日未明)、ヨーロッパリーグ(EL)グループFの最終節が行われた。すでにGS突破を決めているレアル・ベティスは、デュドランジュと対戦。MF乾貴士はフル出場。しかし、試合は0-0のスコアレスドローで終了。他会場のミランが破れたため、レアル・ベティスがグループステージ首位突破を決めた。
デュドランジュvsレアル・ベティスの試合結果
デュドランジュ | vs 29:00 | レアル ベティス |
0-0 |
MF乾貴士はフル出場
試合は、支配率23%:77%、シュート数(枠内)1本(0):14本(4)と圧倒的にレアル・ベティスが支配し攻勢に出た。しかし得点が奪えず。デュドランジュのGKランドリー・ボンヌフォワがファインセーブを見せ、レアル・ベティスのシュートを0に抑え、スコアレスドローで試合は終了。
デュドランジュvsレアル・ベティスのスタメン表と採点
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