【 中東サッカー 】Jリーグや中国だけじゃない!多くの名選手が移籍で新たなトレンド確立か!

アトレティコの元主将や本田圭佑、武藤嘉紀の元同僚も!


▽元スペイン代表のMFアンドレス・イニエスタとFWフェルナンド・トーレスのJリーグ参戦は世界中で話題になった。中国リーグの広州恒大にもブラジル代表のMFパウリーニョとMFタリスカが加入するなど、アジア全体で空前のサッカーブームが訪れている。しかし日本と中国のインパクトが強すぎるために、中東のクラブはここまで影を潜めてきたが、実は18年の夏の市場だけで、6人ものロシアW杯に出場した選手たちが移籍しているのだ。
▽今回は、ロシアW杯に出場した選手を含む有名選手11名を「Evolving Data」が独自に厳選!それではご紹介していこう。

● アルベルト・ボティア(Alberto Botía)
代表:元スペイン代表(0試合/11年に招集)
Pos :CB
生年月日:1989/1/27(29歳)
身長/体重:187cm/80kg
所属:アル・ヒラル(サウジアラビア)
前所属:オリンピアコス(ギリシャ)

▽昨季、ギリシャの名門オリンピアコスで主将を務めた元スペイン代表DF。ユース時代を過ごしたバルセロナでは出場機会に恵まれなかったが、その後移籍したスポルティング・ヒホンやセビージャ、エルチェでは主力としてプレー。14年夏にオリンピアコスに移籍し、不動のCBとして3度のリーグ優勝に貢献した。

● クリスティアン・ラモス(Christian Ramos)
代表:ペルー代表(71試合3ゴール)
Pos :CB
生年月日:1988/11/4(29歳)
身長/体重:182cm/72kg
所属:アル・ナスル(サウジアラビア)
前所属:ベラクルス(メキシコ)


*背番号「15」がラモス

▽ロシアW杯で3試合にフル出場したペルー代表不動のCB。20歳でA代表デビューを飾るなど、若い頃からペルー国内で期待されていた。国内リーグで100試合以上出場した後、16年夏にアルゼンチンのヒムナシアへ移籍を果たす。昨季後半戦はメキシコのベラクルスでプレーし、ロシアW杯メンバーに選出された。悲願の決勝トーナメント進出とはならなかったが、GS最終戦のオーストラリア戦で2-0で勝利。ペルー代表の40年ぶりのW杯勝利に大きく貢献した。

● ヨアン・キャバイェ(Yohan Cabaye)
代表:元フランス代表(48試合4ゴール)
Pos :DMF
生年月日:1986/1/14(32歳)
身長/体重:174cm/71kg
所属:アル・ナスル(UAE)
前所属:クリスタル・パレス(イングランド)

▽ブラジルW杯にも出場した元フランス代表MF。11年夏にユース時代を過ごしたリールからニューカッスルに移籍。2シーズン半に渡って大活躍した後、パリ・サンジェルマンに引き抜かれる。しかし、期待されていたほどの活躍が出来ず、わずか1年半でイングランドに復帰。クリスタル・パレスでは、3シーズンに渡って中心選手として活躍し、昨季限りで契約満了に伴い退団した。

● ナイジェル・デ・ヨング(Nigel de Jong)
代表:元オランダ代表(81試合1ゴール)
Pos :DMF
生年月日:1984/11/30(34歳)
身長/体重:174cm/72kg
所属:アル・アハリ(カタール)
前所属:マインツ(ドイツ)


*今や伝説となったW杯ファイナルでの飛び蹴り

▽かつてFW本田圭佑、FW武藤嘉紀とも同僚だったオランダが生んだ名クラッシャー。「芝刈り機」の異名が付くほど荒いプレーが特徴で、南アフリカW杯ではMFシャビ・アロンソに飛び蹴りを見舞い、MFホールデン、MFベン・アルファへ強烈なタックルを見舞い骨折させるなど、物議を醸すプレーも度々見受けられる。

● ガビ(Gabi)
代表:元スペインU-21代表(12試合0ゴール)
Pos :DMF
生年月日:1983/7/10(35歳)
身長/体重:181cm/74kg
所属:アル・サッド(カタール)
前所属:アトレティコ・マドリード(スペイン)

▽6シーズンに渡ってアトレティコ・マドリードの主将を務めた”シメオネサッカーの申し子”。同クラブの下部組織出身で03年にトップチーム昇格。出場機会を求めて1度はレアル・サラゴサへ移籍するも11年に復帰。復帰してからはリーグ優勝1回、EL2回など計6つのタイトルをチームにもたらした。アル・サッドではスペイン代表、バルセロナのレジェンドであるシャビとの共演が注目される。



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