【日本代表速報】大迫勇也が勝越弾!本田圭佑のCKから絶妙ヘッド!

 コロンビア守備陣相手に11戦8勝と『大迫半端ない』を実践し続けたFW大迫勇也が左CKから勝越弾で試合を動かした。直前、大迫がコロンビアCBダビンソン・サンチェス相手に背を向けてポストプレイでボールを確保すると、反応したRSB酒井宏樹がエリア内に侵入してシュートを放つ。コーナーキックに難を逃れたコロンビアだったが、直前からピッチに投入されていたMF本田圭佑がCKフラッグへと向かっていく。
 左からのコーナーキックを蹴り込んだ本田圭佑のボールに頭で反応したのが大迫だった。仕留めた1点を守り、山口蛍、岡崎慎司を投入して試合は残り5分を迎えている。


 攻めた日本こそ驚いた瞬間だった。FW大迫勇也が得意のみかわしで反転してエリア内に侵入し、シュートを放つと、GKオスピナがブロックする。こぼれ球に反応したMF香川真司がシュートを放つと、MFカルロス・サンチェスが腕で止めてしまった。この判定が”故意”と判定されてレッドカード退場。得たPKを香川真司が冷静に沈めて、日本は前半3分にして先制に成功した。

 軽率なファウルだった。MF長谷部誠が背中で押したと判定されて献上したエリア外右隅からの直接FKは、コロンビアMFキンテロがグラウンダーのFKをGK川島永嗣がライン前で止めることができず失点を喫した。日本側はゴールラインテクノロジーを要求したものの、ネットを揺らしてこそないものの、明らかにラインを割っており、7年半前のアジアカップでも見た光景の再来が眼前に広がってしまった。

 MF前半ファウルを与えた長谷部誠だが、なんとデュエル未勝利と一つの穴になってしまっていた。パス成功率は95.5%と高精度を誇ったが、クロスやロングパスを贈ることはなく、つなぎ役となっていたことも一つの理由だ。また左サイドの乾貴士もデュエル勝率が低く、ロスト数が高くなっている後半にどのような改善があるか。

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