神戸は7試合ぶりの勝ち点
リージョ体制の初陣はホーム長崎戦。試合を支配するも先制は長崎。前半22分澤田が見事なターンから決めた。ホームの頭も直後の前半30分三原が同点弾を叩き込む。そのまま前半を折り返し、後半を迎えるも両チーム得点が奪えず、神戸はイニエスタを投入する。しかし試合はこのまま1-1のドロー。リージョ体制の初陣はドローに終わった。
リージョ体制の驚きの数字
#リージョ イズム大爆発!
試合内パス成功数トップ10を神戸の選手で占める!#渡部博文 の成功数95本#藤田直之 の成功率98%対する長崎はポゼッション27%に抑えられ、
フル出場の #高杉亮太 は成功数5本に抑えられたが、
臆せず勝点を獲得してみせた! pic.twitter.com/Cirug7tsvq— EvolvingData@サッカーデータ (@evolvingdata) 2018年10月6日