【ラ・リーガ】Evolving Data選出!各表彰&ベストイレブン

〈ベスト11〉

▽GK
 GKにはヤン・オブラク(アトレティコ・マドリード)を選出。今季37試合に出場したオブラクは、チームをリーグ最少失点である22失点に抑えるなど、チームを救うスーパーセーブを連発。。109セーブ(3位)、クリーンシート22試合(1位)、セーブ率83%(1位)を記録。さらに、この成績に加えてPKを4本中3本セーブするというおまけ付きだ。今現在、世界最高のGKはオブラクと言っても過言ではないだろう。次点にはマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ)を選出。37試合に出場したテア・シュテーゲンは、98セーブ(7位)、クリーンシート19試合(2位)、セーブ率78%(2位)を記録。さらには、バルセロナのGKらしくパス成功率が脅威の80%(1位)を記録。この調子だと6月から行われるロシアW杯のドイツ代表は、負傷明けのマヌエル・ノイアーではなく、テア・シュテーゲンがゴールマウスを守ることになりそうだ。

▽DF
 CBにはジュラール・ピケ(バルセロナ)、ディエゴ・ゴディン(アトレティコ・マドリード)を選出。30試合に出場したピケは、バルセロナの守備の要として最終ラインに君臨。失点に直結するミスは0と、シーズンを通じて安定したパフォーマンスをみせた。さらには193cmの身長を活かし、バルセロナに欠ける”高さ”という武器を、セットプレー時や守備時で存分に発揮し、空中戦を支配した。30試合に出場したゴディンは、こちらも失点直結するミスは0と、アトレティコをリーグ最少失点に抑える活躍をみせた。次点にはジェネ(ヘタフェ)、セルヒオ・ラモス(レアル・マドリード)を選出。昨夏にベルギーのシント=トロイデンから加入したジェネは、36試合に出場。身長は178cmとCBの中では小柄だが、インターセプト77回(4位)、クリア185回(1位)と高さ不足を補う安定したパフォーマンスをみせ、ヘタフェをリーグで3番目に少ない33失点に抑える活躍をみせた。26試合に出場したラモスは、得意のセットプレーなどで4得点をあげた。しかし、守備面ではラインの上げ下げの統一が出来ていない点も多く見られ、チームは44失点を喫しバルセロナ、アトレティコに次ぐ3位に終わった。
 RSBにはマリオ・ガスパール(ビジャレアル)を選出。32試合に出場したガスパールは、2ゴール3アシストを記録。タックル109回(3位)を記録し攻守に渡って存在感を発揮した。次点にはセルジ・ロベルト(バルセロナ)を選出。30試合に出場したロベルトは、昨夏にネウソン・セメドが加入したこともあり、一列前のポジションでプレーすることもあったが攻守に渡って存在感を発揮した。特に攻撃面では1ゴール7アシストを記録するなど、サイドから多くの高精度のクロスをあげた。
LSBにはジョルディ・アルバ(バルセロナ)を選出。33試合に出場したアルバは、メッシら攻撃陣と抜群の連携をみせ相手ゴールに迫った。今季はゴール、アシストもキャリアハイを更新する2ゴール8アシストを記録し、バルセロナの優勝に大きく貢献した。次点にはマルセロ(レアル・マドリード)を選出。28試合に出場したマルセロは、抜群の攻撃センスで2ゴール6アシストを記録。ただ、度々見られる軽い守備には批判的な意見もみられた。

▽MF
 DMFにはアシエル・イジャラメンディ(レアル・ソシエダ)、サウール・ニゲス(アトレティコ・マドリード)を選出。36試合に出場したイジャラメンディは、セットプレーのキッカーを任されたこともあり、7ゴール5アシストを記録。さらにはパス成功数2200本(3位)、インターセプト75回(7位)を記録するなど攻守に渡って存在感を発揮した。36試合に出場したサウールは、2ゴール3アシストを記録。緊急時には最終ラインでもプレーし、タックル数は131回(1位)とアトレティコのリーグ最少失点に大きく貢献した。次点にはカゼミーロ(レアル・マドリード)を選出。30試合に出場したカゼミーロは、5ゴール3アシストを記録。タックル数108回(4位)、デュエル勝利数249回(8位)を記録し中盤で相手チームの攻撃の芽を摘んだ。
CMFにはトニ・クロース(レアル・マドリード)、ダニエル・パレホ(バレンシア)を選出。27試合に出場したクロースは、5ゴール7アシストを記録。その正確無比なパスは今季も健在で、パス成功数1927本(7位)を記録し成功率は脅威の93%(2位)に及んだ。キーパスも64本(7位)を記録しマドリーの中盤でつなぎ役として役割を全うした。34試合に出場したパレホは、7ゴール7アシストを記録。さらには、パス成功数2025本(5位)、キーパス70本(4位)を記録し近年低調が続いたバレンシアの4位フィニッシュの原動力となった。3月にはスペイン代表に初招集を受けるも、本大会メンバーには惜しくも落選。次点にはアレックス・グラネル(ジローナ)、パブロ・フォルナルス(ビジャレアル)を選出。29歳にしてリーガ初挑戦となったジローナの主将グラネルは、34試合に出場し1ゴール7アシストを記録するなど中盤で躍動。キーパス76本(3位)、クロス64本(1位)を記録するなどチャンスクリエイトに徹し、クラブ史上初のリーガを10位でフィニッシュすることに大きく貢献した。昨夏にマラガから加入したフォルナルスは、35試合に出場し3ゴール12アシストを記録。22歳にしてアシスト王に輝いた。惜しくもW杯のメンバー入りは逃したが、大会終了後からは代表の常連となりそうだ。

▽FW
 FWにはリオネル・メッシ(バルセロナ)、ルイス・スアレス(バルセロナ)を選出。最優秀選手にも選出した”世界最高の選手”メッシは、36試合に出場し34ゴール(1位)、12アシスト(1位)を記録し得点王&アシスト王をダブルで獲得。その他にも多くのオフェンス部門の記録でも1位を獲得。ドリブル成功数181回(1位)キーパス89本(1位)、直接FKから6ゴール(1位)、エリア外から8ゴール(1位)、エリア内から26ゴール(1位)といったところか。さらに、ドリブル成功数に関しては、2位の選手と約100回の差をつけているのが超次元性を物語っている。そのメッシと共に2トップを組んだスアレスは、33試合に出場し25ゴール(3位)12アシスト(1位)を記録し、3年連続のアシスト王に輝いた。来季この2トップはさらなる進化をみせてくれるだろうか。次点にはイアゴ・アスパス(セルタ)、ロドリゴ(バレンシア)、クリスティアーノ・ロナウドを選出。セルタ復帰3年目のアスパスは、34試合に出場し22ゴール(4位)5アシストを記録。キーパスでも69本(5位)を記録するなど多くのチャンスクリエイトに関わり、悲願だったW杯スペイン代表メンバー入りを果たした。37試合に出場したロドリゴは、16ゴール4アシストを記録しバレンシアの4位フィニシュに大きく貢献。いとこであるチアゴ・アルカンタラ(バイエルン)と共に、W杯スペイン代表メンバー入りを果たした。27試合に出場したクリスティアーノ・ロナウドは、26ゴール5アシストを記録。しかし、前半戦はわずか4ゴールと衰えの声が懸念された。後半戦は得点感覚を取り戻すも、シーズンを通じて十八番だった直接FKでのゴールは「0」、さらにはエリア外からのゴールも「0」と以前と比べるとパフォーマンスが低下。来季はロナウドにとって勝負の年になりそうだ。

*あくまでも自社計測ですので、公式と異なるのはご了承下さい。

〈ベスト11 セカンドチーム〉

え、スポーツ好きなのに、まだDAZNに入ってないの?!



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