【トゥーロン国際】小川航基復活!代表メンバー発表!

 MF久保建英やFW中村敬斗といったU-17W杯に出場し、今季のJ1を沸かせた若武者らが不在。MF堂安律が招集されていないがどうやらロシアW杯に挑む日本代表の大枠に入った模様。その情報は、4月中に弊社にも入ってきていたが、おそらく週末に現実のものとなるだろう。世代の下に当たる弟世代からはあまり招集されていないものの、実力者が選出された今大会の招集をどう見るか。


 まずは以下のURLより代表メンバーをチェックしてほしい。

https://www.football-zone.net/data/u21/members/2018

 J2・J3はW杯の中断期間に関わりがないため、MF神谷優太(愛媛)とMF井上潮音(東京V)を除き、J1や海外、大学勢のメンバーがベースとなった。
 GKはエストレマドゥーラ所属の山口瑠伊にチャンスが訪れた。小島亨介(早稲田大)や波多野豪(FC東京)がスタメンに選ばれるケースも多く、FC東京U-15を卒業した後、単身ロリアン(フランス)へと渡仏し、心身ともに鍛え抜いてきた力を代表で見せるときがきたようだ。
 DFは充実のラインナップ。世代の中核である中山雄太・冨安健洋を中心に弟世代からも橋岡大樹が選出された。しかし画像の通り、3バックを想定した場合に板倉滉がフィルター役として中盤起用される可能性があり、橋岡は浦和レッズで出場するRWBでの起用可能性もある。ケースによっては椎橋慧也のみがサブとなることも考えられる。ボランチのフィルター役不在が最たるところだが、ツケがバックラインに回ってきた印象だ。
 MFは橋岡の起用も考慮してか、本職サイドプレイヤーは菅大輝、藤谷壮、初瀬亮の3名のみだ。しかし、レジスタ型のプレイヤーやセカンドアタッカーは充実している。ブンデスリーガで結果を残した伊藤達哉に期待がかかるものの、3-2-4-1システムで充実の時を過ごす三好康児を見逃してはならない。
 FWの1トップには重症を負ったU-20W杯から1年の時を経て、小川航基が帰ってきた。東京世代ナンバーワンストライカーが新フォーメーションにどれだけ馴染み、咀嚼できるかに着目だ。しかし当然上田綺世と田川亨介は黙っていない。アマチュアとプロそれぞれで結果を残してきた1年間を見せつけてほしい。

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