DAZNがもたらす未来【第1章】

2018年2月からプレミア&リーガも全試合配信! 来季からはCL&ELも視聴できる

 2016年7月に、Jリーグと2017シーズンから10年総額2100億円の巨額契約を締結し、日本での存在感を一気に高めた「DAZN(ダ・ゾーン)」。世界最大級のデジタル・スポーツコンテンツを提供するPerform Groupのライブストリーミングサービスとして、日本での勢いも増すばかりだが、従来のTV中継に変わる新たな視聴スタイルとして、まだ分かりにくい部分も多いだろう。ここでは5つのポイントに分けて見ていきたい。

Jリーグ、海外サッカーだけじゃない!野球・テニス・ゴルフ・バスケ・F1・ダーツ…様々なスポーツの本拠地がここに!

1. DAZNとは?

 イギリスを拠点としたPerform Groupが、2016年8月からスタートさせたスポーツのライブストリーミングサービス。現在は日本のほか、ドイツ、オーストリア、スイス、カナダの5カ国で利用できる。

 特徴としてはライブだけでなく、オンデマンドで最大30日間の見逃し配信も提供しており、好きな時に、好きな場所で、好きなスポーツをスマートフォンやタブレット、PCなどインターネットに接続されている様々なデバイスで楽しめる。2018年は国内外の130以上のコンテンツを提供し、年間7500試合以上が放映される。

 

2. 2018年は何が変わる?

 2月8日に「スポナビライブ」が5月31日でサービスを終了することが発表され、そのコンテンツの大半をDAZNが引き継ぐことが発表された。これによりサッカーにおいても、これまではプレミアリーグとリーガ・エスパニョーラは毎節5試合の配信だったものが、全試合が放送されることになった。

 また、2018-19シーズンからUEFAチャンピオンズリーグ(CL)、UEFAヨーロッパリーグ(EL)、UEFAスーパーカップを3年間にわたって独占放映することも決定。その一方で、ブンデスリーガは2017-18シーズン限りで配信終了となる。

 サッカー以外のスポーツでは、特に野球のコンテンツ拡充が目立ち、「スポナビライブ」から引き継ぐ分も含めれば巨人を除く11球団の試合が配信される。

 そして今後はさらなるサービス向上を目指し、最新情報をプッシュ通知するフォロー機能や、「ダウンロード視聴」機能が実装される予定となっている。

 



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