- 2018-3-27
- 代表チーム, 日本代表, 東京五輪世代, 海外サッカー, 評価開発, 野球, 高校・大学
- DAZN, F1, Jリーグ, スポーツの新しい本拠地, ダーツ, テニス, バスケ, バレー, プロ野球, ロードレース, 日本代表, 海外サッカー, 自転車
3. DAZNで何が視聴できる？
前述した通り、国内外で行われる年間7500試合以上のスポーツコンテンツが視聴できる。その中心的存在となっているのが「サッカー」であり、現在はJリーグに加えて欧州5大リーグをすべて視聴できるのが大きな特徴だ。
2018-19シーズンからは、ブンデスリーガ（ドイツ）の中継がなくなる一方、CL、ELといった世界最高峰のトーナメントが加わることになる。
DAZNのもうひとつの柱となる「野球」は、メジャーリーグ（MLB）は1日4試合を配信。大谷翔平が所属するエンゼルスは全試合を配信し、その他では田中将大のヤンキース、ダルビッシュ有のカブスを中心にスケジュールが組まれる予定だという。
日本のプロ野球は、巨人以外の11球団の試合を配信。男子プロバスケットボールのB1リーグ、バレーボールのVリーグといった国内スポーツから、男子テニスのATP、女子テニスのWTA、ゴルフのPGAツアー、モータースポーツのF1など多岐にわたっている
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4. 月額料金はいくらかかる？
現状で設定されている料金は、以下の3タイプとなっている。
■一般ユーザー
DAZNの通常の月額料金は1750円（税抜）で、全てのコンテンツが見放題。2018年からのコンテンツ拡充を受けても、価格は据え置きとなっている。
■docomoユーザー
「DAZN for docomo」を利用することで、月額980円（税抜）という破格の料金が実現。視聴できるコンテンツに違いはないため、お得な料金設定となっている。
■スポナビライブ会員向け特別割引プラン
「スポナビライブ」の月額プランに加入しているユーザーを対象に提供され、実施期間中にDAZNに申し込めば月額980円（税抜）で視聴できる。
5. 視聴できる端末は？
スマートフォンやタブレット、PC、ゲーム機、テレビなどインターネットに接続されている様々なデバイスで楽しめる。一つのアカウントで6つの端末まで登録可能で、同時に2つの端末で視聴できる。
■モバイル＆タブレット
DAZNアプリをiOSまたはAndroidからダウンロード
※iOS：9.0以上のデバイス、Android：4.4以上のデバイス
■パソコン
Google Chrome
Safari
Firefox
Internet Explorer
Microsoft Edge
※Windows8.1、Windows10、MacOSX以上のデバイス
■テレビ
Android TV（SONY 等）
Panasonic Smart TV (2014+)
LG Smart TV (2014+)
TOSHIBA Smart TV
Sony Smart TV (2014+)
DIGAブルーレイディスクレコーダー(2016+)
Amazon Fire TV
Fire TV Stick
Google Chromecast
Apple TV
SHARP AQUOSココロビジョンプレーヤー（AN-NP40のみ）
ひかりTV対応チューナー ST-3400
Air Stick
Air Stick 4K
ドコモテレビターミナル
■ゲーム機
PlayStation®3
PlayStation®4
PlayStation®4 Pro
Xbox One
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