【移籍情報】シティ退団のアグエロが10季ぶりのラ・リーガ復帰!バルセロナと2年契約を締結

▽31日、ラ・リーガに所属するバルセロナは2020-21シーズン限りでマンチェスター・シティ(イングランド)を退団したアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ(32)を獲得したと発表した。契約期間は2023年夏まで。

▽母国アルゼンチンのインデペンディエンテの下部組織出身のアグエロは06年夏から11年夏までアトレティコ・マドリードでプレー。公式戦230試合で100ゴールを記録し、11年夏にマンチェスター・シティへと移籍した。マンチェスター・シティでは10シーズンに渡って主力として活躍し、クラブ最多記録となる260ゴールを記録。その他、プレミアリーグ同一チームでの最多ゴール記録(184)やプレミアリーグ通算最多ハットトリック(12)など様々な記録を樹立した。2020-21シーズンは相次ぐケガの影響で出場機会が限られたが、プレミアリーグ最終節エバートン戦では途中出場から2ゴールを決め、そのスター性が垣間見えた試合となった。マン・シティはクラブ史上初めてUEFAチャンピオンズリーグ決勝まで駒を進めたが、チェルシーに敗れ悲願の初優勝とはならなかった。アグエロはこの試合、後半77分から出場していた。

▽一方のバルセロナはクーマン体制となり、ルイス・スアレスがチームを去った中で2020-21シーズンを迎えた。序盤にヘタフェやカディスに金星を許し、第12節までに4敗を喫するなどスロースタートとなった。その後、17試合無敗と大きく調子を上げたが、シーズン終盤に再び失速し3位フィニッシュ。コパ・デル・レイは優勝した一方、UEFAチャンピオンズリーグではパリ・サンジェルマンに衝撃の大敗を喫しベスト16で敗退するなど決して成功とは言えないシーズンを送っていた。また、エースのリオネル・メッシは現時点で来季以降の契約延長にサインしていないが、プライベートでも仲の良い同郷のアグエロの加入は残留に向けて大きな存在になりそうだ。

《セルヒオ・アグエロの今季の成績》
プレミアリーグ:14試合4ゴール1アシスト
UEFAチャンピオンズリーグ:7試合2ゴール
EFLカップ:1試合








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