【KNVBカップ】劇的決勝ゴールはファン・ウェルメスケルケン際!

 オランダ2部カンブール所属する元U-23日本代表のDFファン・ウェルメスケルケン際が、現地時間25日に行われたKNVBカップ(オランダ杯)1回戦で劇的決勝弾を決めてチームを勝利に導いた。



ベンチスタートも56分から途中出場

 KNVBカップ1回戦でカンブールは3部のSVVスフェヘニンゲンと対戦した。前半31分にカンブール先制点を決めるも35分に同点に追いつかれ、前半アディショナルタイムに逆転されてしまう。勝機を見出したいカンブールだが、後半開始後も状況を打開できず。56分にDFヨルディ・ファン・デーレンに代わり、ファン・ウェルメスケルケン際を投入した。
 一進一退の攻防が続くも、89分にようやくカンブールが追いつくと、追いつかれたSVVスフェヘニンゲンに焦りが見え、後半アディショナルタイムにファウルを連発。試合は延長戦へ突入する。

延長戦「105分」で決勝弾!

 97分、後半アディショナルタイムにイエローカードを受けていたスフェヘニンゲンDFケヴィン・ゴメスニエトがこの日2枚目のイエローカードで退場すると流れは完全にカンブールへ。
 105分、ペナルティーエリア内右側でボールを受けたファン・ウェルメスケルケン際は相手のチェックを受けながらもボールをキープし、左足でゴール左へ決勝点となるのゴールを叩き込んだ。108分にもスフェヘニンゲン側に退場者が出たこともあり、人数上の圧倒的優位さも誇ってカンブールは勝利した。

『追記!』超貴重!ファンウェルメスケルケン際選手ご本人から動画が届きました!

チームに貢献し続ける今シーズンのファンウェルメスケルケン際

 今季のカンブールは好調だ。リーグ戦では6試合で4勝2分、11得点4失点で現在2位につけており、ファンウェルメスケルケン際も全試合でスタメンを勝ち得ている。この日のスフェヘニンゲン戦このスターティングメンバーが代わり、ドルトレヒト時代からの1年先輩に当たるDFヨルディ・ファン・デーレンが先発したものの、交代出場で結果を残す活躍を見せた。
 彼のこれまでの活躍はぜひ、以下のURLからも確認いただきたい。

【Go One’s Football Way】ファン・ウェルメスケルケン際が異種のポジションで見た新たな光景

今季のエールディヴィジと日本人と放送環境

 今季のエールディヴィジを日本で見る環境はなかなか難しい。DAZNではエールディヴィジのハイライトこそ見られるものの、その他はネット上のどこかから探す必要がある。
 MF山崎直之やMF田嶋凛太郎も移籍してしまったことから、現在2部以上に所属する日本人は3名だ。しかし、MF堂安律、MF小林祐希、DFファンウェルメスケルケン際と、皆スタメンを掴み試合に出続けている。Jリーグも面白ければ、もちろんCL、ELやプレミアリーグも面白い。しかし、欧州の強豪クラブを目指して世界中から若手選手が集まるオランダだって面白い。事実、エールディビジの平均年齢は24.1歳と、他の欧州主要リーグと比べると抜群に若い。そのあたりは我々が情報を集めてきます。DAZNにもオランダの追加を何度も要請します。そのためにも、皆様からのお声等いただけますと幸いです。宜しくお願い致します!

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