大野和成は今季初ゴール
開始早々C大阪にアクシデント。杉本が競り合いで肩付近を負傷し交代。湘南は守備に多くの人数をかけるも簡単にシュートまでいかれてしまう。
試合終盤に湘南が先制点をあげるもラストワンプレーでソウザに決められ同点に。ソウザは「目をつぶって打った」と試合後語った。
最高評価【8.3】ソウザ
執念の同点ゴールを決めたソウザが最高評価。キーパス4本に加え、ビッグチャンス1本、デュエル9回/12回と高い数値を記録し、チームを鼓舞し続けた。
#秋元陽太 の #セレッソ 戦データ|抜群の反応で止め続けたシュート
セーブ:8回!
パンチング:3回
エリア内シュートセーブ:3回#湘南ベルマーレ最後の最後までゴールを死守し続けていたが…。 pic.twitter.com/NQqJEC9jMI
— EvolvingData@サッカーデータ (@evolvingdata) 2018年9月23日