久保裕也は後半途中で交代、オチョア率いるスタンダールが開幕戦勝利!

ベルギー1部・ジュピラーリーグが早くも開幕

 サークル・ブルージュにCB植田直通、シント=トロイデンにMF関根貴大、DF遠藤航が移籍し、同一リーグ内に7名の日本人が所属することとなったベルギーリーグが開幕を迎えた。開幕節1試合目はスタンダール・リエージュのホームスタジアムにヘントが乗り込んで行われた。ヘントにFW久保裕也が所属していることもあるが、スタンダールはかつてGK川島永嗣やFW永井謙佑(現・FC東京)、MF小野裕二(現・サガン鳥栖)が所属していたこともあり、日本人には馴染み深いチーム通しの対戦となった。
 試合は前半早々にスタンダールが先制するも、アディショナルタイムにヘントが追いつき、1-1で後半へ。しかし後半にスタンダールが2点を追加。後半37分にヘントが1点返すものの時すでに遅し。3-2でスタンダールの勝利となった。久保裕也は後半12分にチャンスシーンを迎えたものの逸してしまい、後半23分に途中交代。「ワールドカップに選ばれなかった悔しさを晴らしたい」と気合を込めた開幕戦だったが、空振りに終わった。

 驚きはスタンダールのGKだった。シーズン途中の選手を除けば、日本代表含め、ベスト16入りした多くの選手たちは7月中旬すぎからチームに合流し、開幕に備えるアクションを行っていたが、メキシコ代表GKオチョアは開幕節にすら間に合わせてきた。2失点こそしたが、ロシアW杯で見せたビッグセーブやポジショニングの鋭さはそのままであり、今季の活躍にも期待が持てる。



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