【ロシアW杯マッチレポート】ブラジルvsコスタリカ|コウチーニョ、ネイマールのAT弾でブラジル代表が勝利!

▽22日、FIFAワールドカップ2018ロシア大会グループE第2戦、ブラジルvsコスタリカがサンクトペテルブルク・スタジアム(サンクトペテルブルク)で行われ、2-0でブラジルが勝利した。

▽初戦でスイス代表に苦しみ1-1のドロースタートとなった優勝候補ブラジル代表は、この試合でフル出場したDFダニーロ(マンチェスター・シティ)が昨日の練習で負傷。そのダニーロに代わってDFファグネル(コリンチャンス)がスタメンに起用された。

▽一方、初戦でセルビア相手に0-1で敗れたコスタリカ代表は、この試合でイエローカードを貰っていたDFカルボ(ミソネタ・ユナイテッド)に代わってDFオビエド(サンダーランド)が起用された。

▽試合開始早々からブラジルがボールを保持し、5バックで臨んだコスタリカが守るという展開で進む。しかし、最初の決定機を迎えたのはコスタリカだった。13分、右サイドを突破したガンボアのクロスに、ボックス内でフリーだったボルヘスがダイレクトで合わせるもシュートは枠の左へと外れた。

▽26分、ブラジルに決定機。マルセロがボックス手前からシュートを放つ。これに反応したガブリエウ・ジェズスがシュートをカットして、自らシュートを放ちネットを揺らすが惜しくもオフサイド。その後、ネイマール、マルセロがゴールに迫るも決めきれず前半は0-0で折り返した。

▽後半開始と同時にブラジルはウィリアンを下げてドウグラス・コスタを投入。すると48分、ブラジルにビックチャンスが訪れる。右サイドからのクロスにガブリエウ・ジェズスが頭で合わせるも、シュートはバーに直撃。さらにゴール前で混戦となり、最後はコウチーニョがシュートまで持っていくも、ガンボアが足で防ぎ先制とはいかなかった。

▽56分、またしてもブラジルにビックチャンスが訪れる。右サイドに流れたパウリーニョからのクロスを、ボックス中央でフリーだったネイマールがダイレクトで右足のシュート。シュートは枠を捉えたが、GKナバスの超人的なファインセーブに阻まれゴールとはならず。58分にもネイマールがカットインからビックチャンスを迎えるも、シュートは枠を外れた。

▽すると78分、ガブリエウ・ジェズスのパスを受けたネイマールが、ボックス内でDFゴンザレスに倒されると主審はPKと判定。しかし、VARの末にネイマールのシミュレーションとなり、このPKは取り消された。

▽このまま試合終了かと思われた90+1分、遂に試合が動いた。マルセロのクロスを、ボックス中央で途中出場のフィルミーノが頭で落とし、ガブリエウ・ジェズスが足下で受けたところにコウチーニョが走り込みダイレクトでシュート。これがGKナバスの股の間を通り、土壇場でブラジルがネットを揺らした。

▽90*6分にもショートカウンターからネイマールのゴールが生まれ勝負あり。優勝候補ブラジルが苦しみながらも勝ち点「3」を手にした。一方、敗れたコスタリカはグループステージ敗退が決まった。

▽勝利したブラジル代表のグループ第3戦は、6月27日(水)セルビア代表戦。敗れたコスタリカ代表のグループ第3戦は、6月27日(水)のスイス代表戦となっている。

1-0 フェリペ・コウチーニョ(90+1)
2-0 ネイマール(90+6)

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