関口は、帝京高からベガルタ仙台に入団。2004年に入団してから2012年まで約9シーズンプレーする。そして2013年に浦和で2シーズン、C大阪で3シーズンプレーしたのち2018年再びベガルタ仙台に6年ぶりに復帰した。加入した2018年は32歳ながらも溢れる闘争心、豊富な運動量でチームの士気を高め続ける。愛する仙台に復帰した彼の現在地とは。
関口訓充の動画
選手紹介
プロフィール
選手名 | 関口訓充|Kunimitsu SEKIGUCHI |
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出身地 | 東京都多摩市 |
生年月日 | 1985年12月26日 |
身長・体重 | 171cm・66kg |
現所属チーム/背番号/利き足 | ベガルタ仙台(J1)/#40/右足 |
プレースタイル・能力値・アビリティ
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セールスポイント・ウィークポイント・グロースポイント
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ヒストリー
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年度別来歴
4月、ベガルタ仙台に加入することが発表、6年ぶりの復帰。
2017年12月19日、セレッソ大阪を退団することが発表。セレッソでは15~17シーズンでリーグ戦75試合に出場3ゴールを記録。
セレッソ大阪へ移籍。セレッソ大阪ではサイドハーフ主力選手として活躍。
10月5日、第28節大宮アルディージャ戦において、移籍後リーグ戦初ゴールを記録。 2014年シーズン終了後、契約満了により退団。
12月18日、浦和レッドダイヤモンズへ完全移籍。(13、14シーズンで計リーグ戦27試合に出場し1ゴール)
チーム生え抜きとして初のA代表に選出されると、同年10月8日に開催されたキリンチャレンジカップ・アルゼンチン代表戦において、後半26分に岡崎慎司に代わり途中出場し初キャップを刻んだ。
このシーズンは4得点と、得点こそ減ったものの、もともとの武器だったドリブルに加え、状況によって仲間へのパスを選択するなどプレーの幅が広がり10アシストを記録。この年リーグ戦、天皇杯含め55試合に出場し、仙台のJ2優勝、天皇杯ベスト4進出の原動力となった。
チームの軸となり、リーグ戦は1試合の欠場のみの41試合に出場し6得点と、チームの入れ替え戦進出に貢献した。
スーパーサブとして44試合に出場した。
2004年に帝京高校から仙台に入団。
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