【ダーツ】PERFECT2017年間トーナメント【スタッツ】

2017開幕戦横浜を制した浅田斉吾

昨年度優勝を収めた浅田斉吾が流れそのままに開幕戦も勝利した。超強力なプレイヤーである山本信博や小野恵太がベスト16にも進めない事態。特に山本信博と浅田斉吾が同じ山でもあったため、浅田としては難局を一つ乗り越えずに済んだ格好となった。
一方今大会3位表彰台に上った森窪龍己は同山で小野恵太にも勝利して勝ち上がってきた新星。昨今は浅田斉吾、知野真澄、山田勇樹、小野恵太ら上位陣が盤石な体制を占める中新風を吹き込んでほしい。

ポイント・PPR・MPRランキング

順位 選手名 参戦数 横浜 PPD PPD順位 MPR MPR順位
1 浅田 斉吾 1 200 38.48 2 5.55 1
2 山田 勇樹 1 150 34.64 12 5.26 6
3 森窪 龍己 1 112 36.72 6 5.14 9
4 小沼 翼 1 112
5 市川 勇太 1 81
6 知野 真澄 1 81 38.24 3 5.27 5
7 辻 裕充 1 81 35.79 9
8 大石 藍貴 1 81
9 佐藤 慎司 1 58
10 樋口 雄也 1 58 33.70 19 5.02 16
11 谷内 太郎 1 58
12 淋 翔太 1 58
13 坐間 達哉 1 58 34.17 14 5.29 4
14 田淵 太一 1 58 35.56 11 5.09 11
15 石橋 一馬 1 58
16 三浦 正貴 1 58
17 小野 恵太 1 42 38.66 1 5.04 14
18 金子 憲太 1 42 5.07 13
19 山田 康行 1 42
20 平内 和之 1 42
21 伊良部 昌貢 1 42
22 石田 絢也 1 42
23 渋井 孝之 1 42
24 一宮 弘人 1 42
25 高橋 和久 1 42
26 吉野 洋幸 1 42 33.85 17 5.42 2
27 牛上 健大 1 42
28 佐藤 敬治 1 42 5.08 12
29 小池 誠 1 42
30 上原 裕明 1 42 33.87 16
31 デビット ダダ 1 42
32 真鍋 明雄 1 42
33 渡邉 洸介 1 30 5.16 8
34 門川 豪志 1 30
35 竹本 吉伸 1 30
36 三坂 淳朗 1 30 4.94 19
37 西 哲平 1 30 4.99 17
38 薩佐 幸一 1 30
39 西谷 譲二 1 30 35.63 10
40 大城 雄太 1 30
41 井上 明洋 1 30
42 木村 勇稀 1 30
43 斉藤 哲久 1 30
44 伊藤 雅崇 1 30
45 棟田 貴弥 1 30
46 平賀 正弘 1 30
47 朝倉 理人 1 30 36.11 8
48 石川 翔也 1 30
49 松下 雅史 1 30
50 大穂 徳睦 1 30

戦績とは比例しない順位

今回の決勝戦もそうだったが、必ずしもファンタジックなビッグラウンドが生まれ続けるということはない。もちろん、ポイントの差異や終盤戦など、限られた局面では大きな力を発揮することもあるが、TON80が進発したり、IN-BULL連発、HORSE・BET…となることも実は稀。堅実に勝ちに行く姿勢を見せ続けられるかどうかが序盤でのトーナメントにおける重要な考え方で、知野真澄や浅田斉吾の得意とするところでもある。
もちろん、山田勇樹かつての江口祐司のように、典型的なパターンに入った相手を切り崩すための攻めの一手、変化の一手をもつプレイヤーも大きく評価できる。
今年は一体どのようなプレイを見ることができるのか、大きく期待したいところである。

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