レオミネイロは途中出場から4ゴール
アビスパ福岡はホームにツエーゲン金沢を迎えた。4試合負け無しと好調の福岡はその勢いと共に前半立ち上がりの13分に石津のゴールで先制に成功する。しかし金沢が前半28分早いリスタートから金子。さらに後半開始早々に清原が逆転ゴール。
逆転を許した福岡はFW3選手と投入して攻撃の活性化をはかる。すると後半10分に投入されたレオミネイロが左45度から鮮やかなゴールを決め同点に。2-2で試合は終了した。
この試合でアビスパ福岡は11本、ツエーゲン金沢は22本のシュートを放つ『撃ち合い』となった。
福岡vs金沢のハイライト動画