2018年10月13日に行われているJ2第37節京都サンガvs徳島ヴォルティス戦において、京都に所属する元日本代表のCB田中マルクス闘莉王が先制点をあげた。この得点はプロキャリア通算133得点目であり、前節今節の得点によって世界歴代DF得点数ランキングで順位を一つをあげ、単独5位となった。
J1で75点、J2で29点、ナビスコカップで13点、天皇杯で5点、ACLで3点、日本代表で8点というプロキャリアにおける得点大別となっている。
世界歴代DF得点数ランキングは以下の通り。
1位 ロナルド・クーマン 253ゴール
2位 ダニエル・パサレラ 175ゴール
3位 フェルナンド・イエロ 163ゴール
4位 ローラン・ブラン 152ゴール
5位 田中マルクス闘莉王 133ゴール
6位 パウル・ブライトナー 131ゴール
7位 グラハム・アレキサンダー 129ゴール
8位 ロベルト・カルロス 122ゴール
9位 フランツ・ベッケンバウアー 120ゴール
10位 スティーブ・ブルース 113ゴール
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