【ロシアW杯マッチレポート】エジプトvsウルグアイ|ヒメネスの土壇場ゴールでウルグアイが1-0で勝利!

▽15日、FIFAワールドカップ2018ロシア大会グループA、エジプトvsウルグアイがエカテリンブルク・アリーナ(エカテリンブルク)で行われ、ウルグアイ代表が1-0で勝利した。

▽CL決勝で負傷したエジプト代表の”エース”モハメド・サラー(リバプール)は、ベンチ入りを果たすも出場せず。GKにはモハメド・エル・シェナウィ(アル・アハリ)がスタメンに抜擢され、45歳GKエッサム・エル・ハダリ(アル・タアーウン)も出番が訪れなかった。

▽一方、南米予選を2位通過したウルグアイ代表は、4-4-2のシステムを採用。2トップにはルイス・スアレス(バルセロナ)、エディソン・カバーニ(パリ・サンジェルマン)の世界最強2トップが揃ってスタメンに名を連ねた。

▽試合開始直後から両チーム共に、持ち味の守備の堅さを見せる。まず相手ゴールに迫ったのはウルグアイ代表。8分、中盤のパス回しからFWスアレスのパスを受けたFWカバーニがシュートを放つも、これはエジプトGKエル・シェナウィにキャッチされてしまう。

▽一方のエジプト代表は12分、ロングボールを受けたMFトレゲゼが、胸トラップからチームのファーストシュートを放つも、ウルグアイGKムスレラにキャッチされてしまう。

▽その後、ウルグアイ代表が一方的に攻める展開が続く。23分、ウルグアイはカバーニがボレーシュート放つも相手DFがクリア。直後のCKからペナルティーエリア内左でフリーとなっていたスアレスがシュートを放つも、精彩を欠き枠外へ。その後もウルグアイが押し込む展開となるも、スアレスが精彩を欠きボールを収められない。このまま0-0で前半終了した。

▽後半開始早々、またもやウルグアイ代表が相手ゴールに迫る。46分、カバーニのパスを受けたスアレスがGKと1対1に持ち込むも、好守に阻まれ得点ならず。

▽58分、ウルグアイ代表のタバレス監督が動く。MFナンデスとMFデ・アラスカエタを下げMFカルロス・サンチェスとMFクリスティアン・ロドリゲスを投入。すると73分、カバーニのスルーパスを受けたスアレスがまたしてもGKと1対1に持ち込むも、またしても好守に阻まれた。

▽さらに83分、スアレスが落としたボールをペナルティーエリア外からカバーニがボレーシュートを放つも、エジプトGKエル・シェナウィのスーパーセーブ。またしてもエジプトのゴールを割ることが出来なかった。

▽89分、ようやく試合が動く。右サイドで得たFKから途中出場のサンチェスが、ペナルティーエリア内へクロスボールを入れる。すると、ウルグアイ代表DFホセ・ヒメネスが相手守備陣3人に競り勝ち、強烈なヘディングシュートをゴール右隅へ決めた。

▽このゴールを守りきったウルグアイ代表が土壇場で1-0で勝利。敗れたエジプト代表は”エース”サラーを投入することなく敗れた。

▽勝利したウルグアイ代表のグループ第2戦は、6月20日(水)のサウジアラビア代表戦。敗れたエジプト代表のグループ第2戦は、6月19日(火)のロシア代表戦となっている。

0-1 ホセ・ヒメネス(89′)

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