◯加入
発表日 | ポジション | 選手名 | 年齢 | 前所属 | 形態 |
---|---|---|---|---|---|
12/13 | GK | 20 | レンタルバック | ||
12/13 | DF | 20 | レンタルバック | ||
12/8 | DF | 29 | 完全 | ||
12/27 | MF | 24 | 完全 | ||
12/28 | MF | 29 | 完全 | ||
1/6 | FW | 27 | 完全 | ||
1/6 | FW | 29 | 完全 | ||
1/16 | MF | 26 | 完全 | ||
10/21 | MF | 18 | 内定 | ||
7/12 | GK | 22 | 内定 | ||
10/21 | FW | 18 | 内定 | ||
10/21 | MF | 18 | 内定 |
◯移籍・引退等
発表日 | ポジション | 選手名 | 年齢 | 前所属 | 形態 |
---|---|---|---|---|---|
1/6 | GK | 24 | 完全 | ||
12/10 | GK | 31 | 完全 | ||
12/6 | DF | 25 | 完全 | ||
1/7 | DF | 28 | 完全 | ||
1/12 | DF | 27 | レンタルバック | ||
1/10 | MF | 22 | 育成型 | ||
1/10 | MF | 19 | レンタル | ||
1/6 | MF | 22 | レンタル | ||
12/16 | FW | 27 | レンタルバック | ||
12/27 | FW | 29 | 完全 | ||
11/10 | DF | 35 | 引退 |
【リストに加わるかどうかで大きく変わるFWポドルスキ】
今シーズンの神戸には例年以上の本気度合いが窺える。
2016年はGKキム・スンギュの獲得が大当たりで、CB岩波拓也もリオ五輪では怪我もあったものの、復帰後の好調さはデータを掲示せずとも浮き彫りだったレベル。ボランチのCMF藤田直之とDMFニウトン、SMF渡邉千真、SMFペドロ・ジュニオール、CFレアンドロとセンターラインに大きな軸ができていた。
今シーズンはSB相馬崇人の引退、SMFペドロ・ジュニオールの鹿島移籍はあったものの、大幅な離脱とはならず、
空中戦勝率の低いCB伊野波雅彦・CB高橋祥平(磐田移籍)のポジションにCB渡部博文を仙台から獲得。
LSBは橋本和を浦和から完全移籍で引き抜き、RSBは継続して高橋峻希が務める。
両サイドバックの控えには、若手のSB山口真司・SB藤谷壮が控えている。
ボランチにDMF高橋秀人を加え、運動量豊富なSMF大森晃太郎と、飛び道具もあるST田中順也、OMFウエクスレイを獲得。
さらにはFWポドルスキが来るとなればあとは連携面のみ。
戦力値限定の上積みは過去のJリーグの移籍市場を紐解いてみても屈指。
楽天の本気を、ヴィッセル神戸は体現できるか。