- 2018-11-8
- UEFAチャンピオンズリーグ, レアル・マドリード
- CL, UCL, ヴィクトリア・プルゼニ, チャンピオンズリーグ, レアル・マドリード
レアル新体制公式戦3戦全勝無失点
ロペテギ前監督からソラーリ新体制に変わってから公式戦2試合全勝、さらに無失点とこれ以上ない滑り出しを見せているレアル・マドリード。この試合でもその好調ぶりは発揮された。
試合開始早々、クロスバー直撃のあわやオウンゴールかと思われるシーンがあったが、20分ベンゼマが先制。そこから23分、37分、40分と先制点が生まれてから20分以内に計4ゴールが生まれ、ほぼこの時点で勝負が決まった。さらに後半トニ・クロースの見事なループシュートが決まり0-5でレアル・マドリードが勝利。ベンゼマはこの試合の得点でレアル・マドリード通算200得点を記録した。
レアル・マドリードは新体制発足後、公式戦3試合全勝11得点無失点。
ヴィクトリア・プルゼニ | vs 29:00 | レアル・マドリード |
0-5 | ベンゼマ 21' カゼミーロ 23' ベンゼマ 37' ガレス・ベイル 40' トニ・クロース 67' |
※動画視聴期限は2019年11月2日まで