ラージョ | vs | レガネス |
0-1 | OG 17' |
1部同士の対決は2戦合計2-3でレガネス
試合が動いたのは17分。ナビル・エル・ザールのクロスがDFエミリアーノ・ベラスケスにあたりオウンゴール。レガネスが先制。しかし試合は終始ラージョが支配し、レガネスゴールへ迫るが19歳のGKアンドリー・ルニンが無失点で抑える。(同選手は2018年6月にウクライナのクラブからレアル・マドリードへ移籍。同年8月にレガネスへレンタル移籍で加入) 33分にはPKを獲得し同点とする機会を得るもアンドリー・ルニンがコースを読みセーブ。このままレガネスが0-1で勝利した。
アンドリー・ルニンの壁を最後まで崩せなかったラージョ・バジェカーノ。惜しくも5回戦進出とはならず。
【#移籍情報】#レガネス は #レアル・マドリード からウクライナ代表GKアンドリー・ルニン(19)を1年間のレンタル移籍で獲得したと発表した。
ドニプロの下部組織出身のルニンは、ゾリャを経て今夏にレアル・マドリードへと加入していた。#ルニン #ラ・リーガ #神童 pic.twitter.com/ioIQeoKnUP— EvolvingData/サッカーデータ (@evolvingdata) 2018年8月28日