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宮澤裕樹の現在地|すべてはチームの勝利のために…背中で語る北の主将・ポジションとプレースタイル

 兄の影響で小学2年生からサッカーを始めた宮澤。高校では現室蘭大谷高へ進学し、ボランチからフォワードへコンバート。1年生からレギュラーを獲得。「北の大砲」などという愛称も付けられる。2008年コンサドーレ札幌での1年目。以降札幌一筋としてプレー。フォーワードだけでなく、ボランチ、センターバックもこなしてきた。2016年からキャプテンに任命されチームを牽引する彼の現在地とは。

宮澤裕樹の動画




選手紹介

 声を張り上げてチームを牽引するタイプではない。「日々の練習も試合も、常に100パーセントの力で頑張るだけ。背中で引っ張れれば……」と語る。

プロフィール

選手名 宮澤裕樹|Hiroki MIYAZAWA
出身地 北海道伊達市
生年月日 1989年6月28日
身長・体重 182cm・72kg
現所属チーム/背番号/利き足 北海道コンサドーレ札幌(J1)/#10/右足

プレースタイル・能力値・アビリティ

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セールスポイント・ウィークポイント・グロースポイント

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ヒストリー

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年度別来歴

2019年
2018年
2017年

 第10節大宮戦でJ1で9年ぶりに得点した。

2016年

 前年まで5年間キャプテンを務めた河合竜二からの推薦もありキャプテンに就任した。

2015年
2012年

 宮澤のプロキャリアで初めてゴールを挙げられない年となる。この年に移籍加入した山本真希と河合竜二がダブルボランチを組む機会が増えシーズン序盤は多くの試合で控えメンバーに回った。
 シーズン中盤に入ると多くの試合で出場機会を得たものの、9月29日J1第27節川崎戦でチームのJ2降格が決定すると、シーズン終盤には監督の石崎信弘の意向によりセンターバックで先発出場する試合が多く見られた。

2011年

 上里一将がFC東京に期限付き移籍、芳賀博信が怪我で長期離脱、また、この年にボランチとして加入したブルーノが振るわなかった事もあって、同じくこの年に移籍加入した河合竜二と共にシーズンを通して多くの試合でダブルボランチを組みJ1昇格に貢献した。

2010年

 かつて山瀬功治、フッキ、ダヴィら札幌の歴代のエース選手が付けた背番号10を与えられ、同時にこの年からミッドフィールダー登録に変更した。開幕戦から先発出場を果たしシーズンを通して中盤を構成する主力として活躍。フォワードでの起用も多くの試合で見られた。

2009年

 背番号を11に変更。この年から監督に就任した石崎信弘の信頼を勝ち取り、主力としてシーズンを通して公式戦45試合に出場し5ゴールを挙げた。持ち前の広い視野と独特のパスセンスを重用され中盤での起用が多く目立った。
 U-20日本代表にも招集され第5回東アジア競技大会に出場した。

2008年

 プロ1年目は当時の監督三浦俊也の意向もあり早くから出場機会を掴んだが、度重なる負傷の影響もありシーズンを通して公式戦10試合に出場し1得点に留まる。5月10日J1第12節大宮戦で初の先発出場を果たし勝利に貢献、続く5月17日のJ1第13節名古屋戦では左足でミドルシュートを決めプロ初ゴールを挙げた。
 U-19日本代表にもコンスタントに招集されAFC U-19選手権に出場した。

2007年

 12月10日にコンサドーレ札幌が獲得を発表した。背番号は25を与えられた。室蘭大谷高校から高卒新人で札幌入りしたのは2002年の阿部哲也以来となる。同期入団で同じく高卒新人の選手にはU-18日本代表時代に共にプレーした経験を持つ横野純貴、堀田秀平がいる。

プロ前

 5歳上の兄の影響で大沢小学校2年生からサッカーを始める。
 中学生まではボランチとしてプレーした。中学時代は地元のクラブチーム大沢FCでプレー。
 
 高校は地元の室蘭大谷高校(現北海道大谷室蘭高等学校)に進学。「本気でサッカーをするなら室蘭大谷」と考えていたという。
 当時の監督加藤栄治によりフォワードにコンバートされ1年生よりレギュラーポジションを獲得する。次第に全国からも注目される存在になり、ボランチで培ったチャンスメイク能力、卓越した足元の技術、突出した得点能力から「北の大砲」「北海の爆撃機」という愛称も付けられた。
 2年生時にはエースとして第85回全国高等学校サッカー選手権大会に出場しベスト16。大会優秀選手に選出された。この頃から世代別代表にも呼ばれるようになりそこでもエース格の働きを見せ、当時J2で地元の札幌をはじめ、J1の浦和、磐田、鹿島などの当時J1強豪クラブのスカウトも宮澤に関心を示した。
 3年生になると主将に任命され、世代別代表での活躍もあり前年以上の活躍を期待される中第86回全国高等学校サッカー選手権大会に2年連続出場。1回戦で丸谷拓也擁する境をPK戦の末に下す。2回戦で河井陽介、村松大輔らを擁しこの大会で準優勝する藤枝東と対戦し1-4で敗れた。






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