Evolving Data Labo

【町田×新潟】攻撃面の糾弾は免れかねない『両チーム枠内シュートゼロ』の衝撃

 スコアレスドローは通常、両チームのGKやDFが主役となるケースは少なくない。しかし、ルーキーと元ブラジル代表の両守護神が頑張ったのかと言えばそうとは言えない。なぜならこの試合は両チーム枠内シュートゼロという衝撃に満ち溢れてしまったからだ。シュート数こそ、町田13-3新潟とあるものの、いずれも枠内に飛ばなかった。活路の見出し方は異なったが、両成敗といって遜色ない出来だ。


 CKが14-3、オフサイドは1-5と互いに攻めたとは言え、華々しさはない。互いに好機こそつくったが、中盤から後ろの選手たちが頑張った。それでも衝撃は『枠内シュート0本』だ。現在行われているロシアW杯でも、数チームが0本に終わる試合こそあったが、プロ同士の公式戦においてなかなかお目にかかれる事象ではない。