【インターセプト数】
「インターセプト数」の1位は、ヴィッセル神戸DF渡部博文の21回。2位の15本に大きく差をつけたが、読みの鋭さが光った結果と言えよう。また、インターセプトは、カットを実行者自体の数値とはなるが、パスコースを限定した選手も鍵になる。ディフェンスの項目で、ランクインしたMF三田啓貴、MF三原雅俊らの奮闘により、後ろの選手がインターセプトしやすい状況を作り出したとも言える。
また6位のDF三浦弦太の11回、11位のDF米倉恒貴の10回とG大阪の右サイド選手たちがランクインした。インターセプトが成功すればカウンターに持ち込むことができる。3月14日に行われたルヴァンカップ第2節浦和戦でのFW中村敬斗が見せた「奪ってのカウンター」を作り出すことが出来れば、相手にとって脅威でしかない。G大阪の逆襲に期待したい。
【J1第3節攻撃時チャレンジ成功数】
【J1第3節守備時チャレンジ成功数】
【J1第3節パス・キーパス数】
【J1第3節タックル成功数】
【J1第3節ペナルティエリアへのパス成功数】
【J1第3節空中戦勝利数】
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