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2018年開幕戦「のみ」順位表!

 2018年のJリーグ開幕に合わせ、直近5年間の開幕戦成績で順位表をつけてみた。J2参戦中のチームもいるため純正J1順位表とはならないが、「開幕戦」自体にどれだけの成績が現れているのかは興味深いものでもある。
 10年単位にしても良かったが、今シーズンからJ1に初昇格したV・ファーレン長崎は6年前までJFLで戦っており、プロでないカテゴリーを含めるのは憚れたため、プロカテゴリーで統一させるべく5年とした。

 開幕戦ランキング首位に立ったのは浦和レッズ。昨年は「齋藤学」にしてやられたものの、その前の4年間は全勝している。長崎、鳥栖、柏、川崎、仙台も勝ち点上は上位につける。仙台・C大阪の開幕戦ディフェンス力は驚異的だ。半分の試合で失点を防いでいる。長崎もすごいがJ2下位チームとの対戦が多かった。
  逆にランキング下位に沈んだのは、G大阪。今季からレヴィー・クルピが指揮を執るものの、プレシーズンマッチでは不安を露呈。勝利がないまま開幕を迎えることとなった。ここ6年、負けと引き分けを交互に繰り返しており、同ペースで動けば負けとなってしまうが、流れを変えることはできるだろうか。
 幅を広げて10年スパンとすれば、仙台がトップとなり、柏と川崎が続く。戦力や相性だけでなく、気候条件や時期、スタジアム、ピッチ条件にも影響されるが、ランキングや勝率通りとなるか、空気感を打破するチームは現れるか。