【日本代表】3月シリーズの選考について

3月シリーズのメンバー

ハリルホジッチの代表選考

最もな驚きはDMF今野泰幸の復帰かRWG本田圭佑の招集。
昨日の予想段階で僕が掲げた【RSB室屋成】はかすることもなく、【CMF大島僚太】は名指しでメンタル面の指摘を受けた。DMF井手口陽介は怪我もあっただろうが、まさかのCMF小林祐希までもが落選。代わりにDMF今野泰幸、CMF高萩洋次郎、OMF倉田秋といった中堅・ベテラン選手の抜擢招集人事が起こった。
最年少リオ世代からはRWG浅野拓磨・CF久保裕也・CB植田直通と呼ばれているが、目新しいような人事はなく、幾つかのポジションで首を傾げる選考が見受けられた。

GK東口順昭の怪我の代償

チームでの出来が安定していない西川周作、試合感の鈍っている川島永嗣、代表久々招集の林彰洋と固定しにくい状態。
おそらくは西川になるのだろうが、二人にもチャンスはあるし、今回未招集の中村航輔も現メンバーの評価下落で次シリーズの招集可能性は出てきてしまう。まずは目の前の練習からハリルホジッチにアピールしなければならない。

審判の笛で左右されるバックライン

画像にはRSBに酒井宏樹と酒井高徳を並べたが、彼らが両サイドに入り、吉田・森重のスタンダードな4バックが基本路線にはなるはず。しかし皆、ファウルトラブルを抱えているためCB昌子源がこの2試合で出場する可能性も低くはない。

長谷部以外の中盤ポジション

中盤3枠の内、DMF長谷部誠は決定しているものの、
守備専に今野泰幸と山口蛍、オフェンスに高萩洋次郎・倉田秋・香川真司・清武弘嗣と揃いも揃って横一線に近い状態。
高萩への評価は高く、倉田への賛辞があり、香川の試合感も忘れてはならない。トレーニングにもよるだろうけれど、山口・清武の基本セットになる可能性は高くなってしまう気がしてならない。

代表の「格」

本田圭佑が代表に入るとは思わなかった。正確に言えば「思って」はいたけれども、ハリルホジッチの発言から「そうしない」ことが大前提になるのだと考えていた。同様に宇佐美貴史もそうだ。代表は確認の場ではない。抜擢の場でもない。「それでも不在」という状況なのだろう。若手がだめならベテランで。ならば、現若手は経験不足のまま中堅になってしまう。抜擢人事が全てではないが、登用することわかる面も、少なからずあるのではないだろうか。

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