【U16日本代表】FW斎藤光毅のハットトリックで優勝!

U16世代の戴冠!

初戦のオランダ戦では先制しながらも●1-3と敗戦。
2戦目のアメリカ戦では先制されながらも◯4-2と大逆転!
最後のギニア戦では、
・5得点以上
・4点差以上
が優勝のミッションとして課された。
チャンスは作り続けるものの、前半1得点、後半も3得点とるが、5点目には届かない。
迎えたアディショナルタイムは8分間。そのアディショナルタイムにキャプテンFW斎藤光毅(横浜FCユース)がこの日3点目を決めてミッションコンプリート!
優勝を決めるチャンピオンシップゴールとなった。

MVP&得点王

FW斎藤光毅は、このギニア戦で3得点とハットトリックの活躍だったが、
その他にも2アシストする八面六臂の大活躍。
(※現在鋭意製作中、U16インターナショナルドリームカップの得点シーンは全て可視化での解説を行います)
FW斎藤光毅は本大会の得点王&MVPを獲得!
4ゴール・2アシスト・1起点・1コネクトと全10得点中8得点に絡む大活躍を見せた。
キャプテンとしての重責も担いながら結果も残し、チームを優勝に導いたことは個人にとっても、チームにとっても、
将来を見据えた協会の動きとしてもとてつもなく大きな結果となった。

FW久保建英と同世代

U20W杯にも出場し、東京世代として活躍するFW久保建英と同世代にあたるメンバーだが、
一つ上のU17世代に比べれば前評判が高いわけではなかった。
・CF宮代大聖(川崎フロンターレU18)
・MF中村敬斗(三菱養和ユース)
・MF平川怜(FC東京U18)
・MF福岡慎平(京都サンガU18)
・瀬古歩夢(C大阪U18)
・CB小林友希(ヴィッセル神戸U18)
らと比べれば、現段階の個人価値としても高いわけでもなかった。
・DF西尾隆矢(C大阪U18)
・MF谷本駿介(C大阪U18)
・MF瀬畠義成(C大阪U18)※怪我のため今大会不参加
らは一つ上の世代のU17W杯アジア予選にも参加したし、
・SB岩井龍翔司(横浜FMU18)※招集外
・MF西川潤(桐光学園高)
・CF栗原イブラヒムジュニア(三菱養和ユース)
・GK小久保玲於ブライアン(柏ユース)※招集外
らも飛び級は経験。
だが、まだ定着には至っていなかった。

新たな「個」の発掘

キャプテンFW斎藤の活躍は、U17本大会も指揮する森山佳郎監督にとっては大きなポイント。
それ以外にも、アメリカ戦の前半途中出場から大きく流れを変えたMF谷本
アメリカ戦・ギニア戦の2試合に出場し、1得点・2アシストのMF小田裕太郎(ヴィッセル神戸U18)
守備だけではなく、前線へのフィードや飛び出しなど、攻撃面でも成果を残したSB半田陸(モンテディオ山形ユース)
らも名を挙げることに成功した。

U17W杯本大会への切符

気になるのは、U17W杯への切符か。21枠存在する本大会への切符に、何枠この中から滑り込めるかは、2024年のパリ五輪?へと向けた中で大きなポイントとなる。CB松田直樹(故)やMF坂井大将(大分/U20代表)はU17最年少世代で出場し、U20・U23の最年長世代として活躍し続けている。
GK鈴木彩艶は、GK谷晃生(G大阪U18)とGK青木心(JFAアカデミー福島)に次ぐ第3GKの可能性を秘める。
CB西尾隆矢とSB半田陸はCB瀬古・CB小林+DF菅原由勢(名古屋U18)・監物拓歩(清水ユース)の4枚に次ぐポジションを、
SB菊池健太(JFAアカデミー福島)やDF松井蓮之(矢板中央高校)らと争える。
最激戦の中盤では、MF平川・MF福岡・MF喜田・MF椿直起(横浜FMユース)らは確定的だが、
MF郡司篤也(市立船橋高)・MF大垣勇樹(興国高)・MF井川空(札幌U18)・MF鈴木冬一(C大阪U18)らとの勝負に名乗りを上げたのがMF谷本駿介やMF西川潤だろう。
FWも、CF宮代、FW中村、MF久保は確定的といえ、FW棚橋尭士(横浜FMU18)・FW山田寛人(C大阪U18)・CF森海渡(柏U18)・FW橋村龍ジョセフ(町田)らとFW斎藤光毅は争えるところまで上がってきた。
また夏に控える合宿でサバイバルが始まる。スタートはもう、切られている。

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