[ 高校 ]の検索結果
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【選手名鑑】中山雄太の現在地|異様な落ち着きで攻撃を組み立てる万能型レフティーDF
柏の下部組織からトップチームへ昇格した中山。1年目はリーグ戦1試合の出場に終わるも、下部組織時代に指導を受けた下平隆宏氏が監督に就任するとスタメンに定着。幼い頃に様々なポジションを経験したこと1つの要因なのか、CBの位…詳細を見る -
【選手名鑑】宮脇健太の現在地|公式戦初出場初得点をあげた左利きのサイドアタッカー
コンサドーレ札幌のジュニアユースからベガルタ仙台のユースに入団したのち、ベガルタ仙台の2種登録を果たした宮脇。2種登録の選手が多く出場したルヴァンカップ新潟戦では後半32分にゴールを決め、公式戦初出場初得点を達成した。…詳細を見る -
【選手名鑑】ジャーメイン良の現在地|類まれな身体能力を持つ快速FWのプレースタイル
ジャーメイン良は流通経済大柏高に進学後、日本一など輝かしい成績を収める。さらに流通経済大に進学し、大学サッカーに励みながらも、2017年からベガルタ仙台の特別指定選手としてプレーした。関東大学サッカーリーグでは2017…詳細を見る -
【選手名鑑】石原直樹の現在地|豊富な運動量でチームを牽引するストライカー・ポジションとプレースタイル
プロの世界に進むまで無名だった石原。2003年湘南に入団。思うように出場機会が得られなかったが、2006年菅野将晃氏が監督に就任すると頭角を現し、2009年自身初のJ1大宮への移籍が決まる。J1の舞台にも順応し、主力と…詳細を見る -
関口訓充の現在地|6年ぶりに帰ってきた仙台の地・ポジションとプレースタイル
関口は、帝京高からベガルタ仙台に入団。2004年に入団してから2012年まで約9シーズンプレーする。そして2013年に浦和で2シーズン、C大阪で3シーズンプレーしたのち2018年再びベガルタ仙台に6年ぶりに復帰した。加…詳細を見る -
中野嘉大の現在地|筑波大で磨き上げたドリブル・仙台でのポジションとプレースタイル
中野は、6歳年上の兄の影響でサッカーを始め佐賀の強豪佐賀東高へ進学するもここまで無名だった。しかし筑波大に進学後、個人技を磨き上げると一気に開花。4年時には背番号10を背負う。そして卒業後川崎フロンターレに入団。スタメ…詳細を見る -
野津田岳人の現在地|多彩なキックで魅了するレフティモンスター・仙台でのポジションとプレースタイル
サンフレッチェ広島の下部組織出身の野津田。ユースでは高円宮杯3連覇や、チャンピオンシップでMVPに輝き年代別日本代表に選出されるなど輝かしい実績を持つ。トップチームに昇格し2013年~16年プレー。さらなる出場機会を得…詳細を見る -
矢島慎也の現在地|基本技術の高さで勝負するゲームメーカー・仙台でのポジションとプレースタイル
浦和レッズのジュニアユース、ユースと浦和の下部組織で育った矢島。2011シーズンの高校3年時にトップチームへ2種登録されると同年の天皇杯でデビューした。しかしトップチーム昇格を果たした2012年スタメンの座を掴むことが…詳細を見る -
梁勇基の現在地|エースナンバー「10」仙台一筋の14年目・仙台でのポジションとプレースタイル
高卒でのJリーグ入りを目指していた梁勇基だったが、「外国籍扱いしない選手」により叶わず阪南大学へ。内定していたクラブもあったが破談。契約を狙うも上手くいかず、Kリーグ(韓国)を目指すことに切り替えようとしていたところ縁…詳細を見る -
奥埜博亮の現在地|『Mr.ベガルタ』から受け継いだ背番号「7」・仙台でのポジションとプレースタイル
中学校から仙台の下部組織に所属し、徐々に才能を開花する。高校3年時に昇格の期待も怪我により見送られ、仙台大学への私学を決める。大学進学後も上を目指し続け、ユース所属当時ベガルタ仙台のトップチームのコーチだった手倉森誠氏…詳細を見る -
金正也の現在地|新天地 仙台で新たに培うポジションとプレースタイル
幼い頃アイスホッケーの経験もある金正也。進学した駒沢大学では関東大学選抜、4年時には主将として総理大臣杯優勝に導くなどの活躍を見せた。2011年にG大阪へ入団。入団当初は出場機会になかなか恵まれず、鳥栖へレンタル移籍。…詳細を見る -
平岡康裕の現在地|「強い覚悟」と共に挑んできた仙台での3年目・ポジションとプレースタイル
小学生からサッカーを始めた平岡は、FWからMFへの転向、さらにサッカーがなかった中学校では野球部に入部するなどの経験をする。高校では清水商業高へ進学しDFへ転向。一度挫折を味わうも、そこから這い上がり2005年に清水エ…詳細を見る -
【選手名鑑】蜂須賀孝治の現在地|兄とチームメイトの特徴を吸収したプレースタイル
今季のゴール前に飛び込む姿を見れば、蜂須賀孝治が昨季までリーグ戦通算得点0とは思えない。第6節浦和戦途中交代で今シーズン初出場、翌7節名古屋戦でフル出場し、シーズン初アシストを記録。10節セレッソ大阪戦でリーグ戦初…詳細を見る -
永戸勝也の現在地|左足から生まれる決定機・仙台でのポジションとプレースタイル
2つ上の兄の影響で始めたサッカー。小学生から中学1年生までFWでプレーしていた永戸だったが、限界を感じ中学1年の夏にサイドバックへコンバート。FWのままだったら中学で辞めていたかもしれないと語る。千葉の名門八千代高校卒…詳細を見る -
関憲太郎の現在地|ベガルタを支え続ける守護神・仙台でのポジションとプレースタイル
前橋育英高から国見高へ転入した後、明治大学へ進学した関。4年生時には関東リーグ優勝MVPを獲得した。2008年にベガルタ仙台へ移籍するも出場機会に恵まれず、横浜FCへレンタル。2013年に仙台に復帰して以降、仙台を支え…詳細を見る -
シュミット・ダニエルの現在地|長身・抜群の身体能力を誇るGK・仙台でのポジションとプレースタイル
アメリカ人の父を持ち、小学2年生でサッカーを始める。中学生に進学するも初心者にボールを奪われたことでバレー部に転向する。高校入学後GKに戻り中央大学へ。大学卒業後2014年仙台に入団する。その後ロアッソ熊本、松本山雅F…詳細を見る -
藤村怜の現在地|スピード・ドリブルを兼ね備えたFW・札幌でのポジションとプレースタイル
小学校入学前からサッカーを始めた藤村。U-15から札幌の下部組織に入団する。2017年に2種登録を果たし、5月3日のルヴァンカップ・グループステージ第4節FC東京戦に先発出場、当時のクラブ史上最年少(17歳11カ月7日…詳細を見る -
小野伸二の現在地|怪我に悩まされた世界も認める“天才”・札幌でのポジションとプレースタイル
幼い頃から「天才」と呼ばれてきた小野。少年団の監督から「お金はいらないから入ってくれ」と勧誘されるほどだった。高校でも天才ぶりを発揮し、1998年に浦和レッズへ入団。しかし翌年左膝靭帯断裂という大怪我をして以降怪我に悩…詳細を見る -
荒野拓馬の現在地|攻撃のオールラウンドプレイヤー・札幌でのポジションとプレースタイル
札幌のU-15、U-18を経てトップチームへ昇格。2010年2種登録高校2年生でリーグ戦にデビューし、コンサドーレ札幌での当時の最年少出場記録(17歳187日)を持つ。2012年にプロデビュー。同年のオフにクラブへ直訴…詳細を見る -
早坂良太の現在地|新たなチャレンジへの決断…新天地:札幌で新たに培うポジションとプレースタイル
幼稚園生の頃から兄の影響を受けサッカーに親しんでいた早坂。愛知高校に進学するも、高校でサッカーを辞めようとしていた。しかし静岡大学でもサッカーを続ける。2年時に大学選抜に選出され、4年には第56回全日本大学サッカー選手…詳細を見る -
白井康介の現在地|サイドを切り裂く「浪速のロッベン」・札幌でのポジションとプレースタイル
大阪桐蔭高出身の白井は、その当時「浪速のロッベン」の異名をもつ逸材であった。3年時にはプリンスリーグ関西1部で得点ランキング3位入賞し、優秀選手となる。2012年に湘南ベルマーレに加入、福島ユナイテッド、愛媛FCを渡り…詳細を見る -
宮澤裕樹の現在地|すべてはチームの勝利のために…背中で語る北の主将・ポジションとプレースタイル
兄の影響で小学2年生からサッカーを始めた宮澤。高校では現室蘭大谷高へ進学し、ボランチからフォワードへコンバート。1年生からレギュラーを獲得。「北の大砲」などという愛称も付けられる。2008年コンサドーレ札幌での1年目。…詳細を見る -
中村桐耶の現在地|札幌で新たに培うポジションとプレースタイル
小学生、札幌のU-12からU-15へは昇格せずASC北海道U-15でプレー。高校生、中村にとって大きな転機が訪れる。再び札幌のユースに戻った彼はDFへコンバートされる。以前までFWとしてプレーし「札幌のイブラヒモビッチ…詳細を見る -
菊地直哉の現在地|ドイツでの経験を持つユーティリティプレーヤー・札幌でのポジションとプレースタイル
小学1年生時にサッカーを始め、年代別の代表では海外クラブが評価するほどの実力を持っていた菊地。高校3年にはオランダクラブで入団目前まで登りつめた。高校卒業の2003年にジュビロ磐田へ入団。2007年にはドイツのイェーナ…詳細を見る -
福森晃斗の現在地|国内屈指のプレースキッカー・札幌でのポジションとプレースタイル
桐光学園高時代から「高校屈指のDF」と称されすでに注目されていた福森。複数のJクラブからオファーを受け、川崎フロンターレへ入団を決意。2011年第6節アルビレックス新潟戦にて初出場を果たすもコンスタントに出場することは…詳細を見る