[ ユース ]の検索結果
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U17W杯インド大会、開幕!
<U17W杯開幕> 2017年10月6日(金)からFIFAU17W杯インド大会が開催される。 森山佳郎監督のもとに招集されたメンバーは、8日(日)のホンジュラス戦を皮切りに、 11日(水)にフランス戦、14日(…詳細を見る -
【選手名鑑】伊東純也の現在地|異次元のスピードでサイドを切り裂く柏の“黄色い閃光”
そのスピードは“黄色い閃光”と呼ぶに相応しい。甲府から2016年柏レイソルに加入した伊東は、加入1年目から主力の座を掴み、16&17シーズンで13ゴール15アシストを記録した。そのスピードからの得点もさることながら、ア…詳細を見る -
【選手名鑑】山崎亮平の現在地|勇猛果敢なドリブル&スピードで仕掛けまくる“ブルドーザー”
果敢なドリブル突破から“ブルドーザー”の異名を持ち、中山雅史から高校時代に命名された“ギュンギュン”(一瞬のギアチェンジとスピードを形容した模様)などドリブル突破からのチャンス演出を得意とする山崎。しかし、山崎には20…詳細を見る -
【選手名鑑】栗澤僚一の現在地|『もっとできる』と自身を鼓舞し続ける柏の最年長
流経大からFC東京へ加入した栗澤。フォアザチームのプレースタイルを体現し味方からへの信頼は厚い。2010年柏に完全移籍し、14年にはチーム最年長となる。それでも『もっとできる』と自分を追い込み、歩みを止めない。J1リー…詳細を見る -
【選手名鑑】中川寛斗の現在地|誰よりも走り輝きを放つ、155センチ柏の“小さな巨人”
柏の下部組織出身の中川。一時は湘南へレンタル移籍するも柏へ復帰。幼い頃、身長を伸ばす医療的な処置を勧められるが、プロになって同じ悩みを抱える子たちへ勇気を与えたい、親から授かった体を大切にしたいという思いから拒否。そし…詳細を見る -
【選手名鑑】小泉慶の現在地|信念は“常にアグレッシブ” ボール奪取に優れるボランチ
横浜FMの下部組織から流経大柏高へ進学。ボランチとしてプレーし、プレミアリーグ優勝&チャンピオンシップ制覇を経験。高校卒業後アルビレックス新潟へ入団。2017年にはレオ・シルバが背負う背番号8を受け継ぎ、レオ・シルバの…詳細を見る -
【選手名鑑】大谷秀和の現在地|卓越した戦術眼でピッチ上を指揮する柏の“バンディエラ”
柏のジュニアユース、ユースでプレー。そして2003年に柏レイソルのトップチームに昇格して以降、現在まで柏一筋でプレーしている。2008年に柏レイソルの主将となり、高い戦術眼、攻守両面で貢献するプレースタイルでチームを牽…詳細を見る -
【選手名鑑】亀川諒史の現在地|FWの経験を持つ運動量豊富な攻撃的サイドバック
亀川は高校1年生までFWのポジションでプレーしていた。しかし、徐々にポジションを下げ3年時にはサイドバックが定位置となる。高校卒業後湘南ベルマーレに加入した亀川は2年目から出場機会を増やしていく。2015年からアビスパ…詳細を見る -
【選手名鑑】上島拓巳の現在地|柏歴10年、中央大学を経由してのトップチーム復帰
柏レイソルのアカデミー出身で約10年間すごし、U-18時代には中山雄太とセンターバックのコンビを組んだ柏歴10年の上島。その後中央大学に進学し柏を離れるも、2018年7月に来季の入団内定が発表され柏に“復帰”という形に…詳細を見る -
【選手名鑑】猿田遥己の現在地|高さだけでなく足元も兼ね備えたGK
横河武蔵野FCのジュニアユース、柏レイソルのユースを経てトップチームに昇格。ロングキックを求められた横河武蔵野FCのスタイルと足元のつなぎを求められる柏レイソルユースのスタイルが合わさったプレースタイルを持つGKとも言…詳細を見る -
決戦直前! データで見る「豪州攻略法」 日本の生命線は“右サイド”にあり
<W杯最終予選で8試合8失点のオーストラリア CKからの失点数はゼロ> 日本代表は8月31日に、ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選でオーストラリア代表と対戦する。29日に行われたUAEとの試合でサウジアラ…詳細を見る -
【選手名鑑】宮脇健太の現在地|公式戦初出場初得点をあげた左利きのサイドアタッカー
コンサドーレ札幌のジュニアユースからベガルタ仙台のユースに入団したのち、ベガルタ仙台の2種登録を果たした宮脇。2種登録の選手が多く出場したルヴァンカップ新潟戦では後半32分にゴールを決め、公式戦初出場初得点を達成した。…詳細を見る -
【選手名鑑】菅原龍之助の現在地|ベガルタ仙台期待の若手長身FWのプレースタイル
長身180cmの菅原。小柄でテクニック系が多かったベガルタ仙台の2種登録。その中で長身のFWが2種登録は頼もしい存在だろう。ハーフナー・マイクという身長も存在も大きな選手がいるが、どこまでついていくことができるか。注目…詳細を見る -
【選手名鑑】坂本琉維の現在地|持ち味のドリブル突破掴み取った2種登録
ベガルタ仙台のジュニア、ジュニアユース、ユースとベガルタ一筋の坂本。推進力のあるドリブル突破やプレースキックが魅力的とのこと。2種登録の選手が多く出場したルヴァンカップ新潟戦で初出場することは叶わなかった。現在18歳の…詳細を見る -
【選手名鑑】ハーフナー・マイクの現在地|空中戦で絶対的な強さを見せる点取り屋のプレースタイル
ハーフナー・マイクは194cmの長身を活かしゴールを量産してきた。横浜FMに入団し、他国内3クラブに所属した後海外へ挑戦。海外でのプレーはほとんどがオランダでのプレーとなり、4シーズン半で計51点を稼いだ。それも1部リ…詳細を見る -
【選手名鑑】阿部拓馬の現在地|一生懸命さ溢れる数字には表せぬプレースタイル
2010年東京Vに入団した阿部は、1年目にして20試合に出場、2、3年目には二桁得点とゴールを量産した。この活躍からドイツで2シーズンプレー。帰国後、甲府、FC東京でプレー。さらにその後、蔚山現代(韓国)でもプレーし、…詳細を見る -
佐藤唯斗の現在地|仙台での2種登録・ポジションとプレースタイル
仙台の下部組織(ジュニアユース→ユース)とトップチームへの階段を登ってきた佐藤。そして2018年4月13日に坂本、粟野と共にトップチームの2種登録。同月、2種登録の選手が多く出場したルヴァンカップ新潟戦ではベンチ入りも…詳細を見る -
工藤真人の現在地|仙台での2種登録から「16歳」でデビュー・ポジションとプレースタイル
2017年にベガルタ仙台のユースに所属した工藤。ウィンズFC所属時には年代別の代表に選ばれ、ユース所属時には国体のメンバーにも選出された経験を持つ。2018年3月に2種登録、翌月のルヴァンカップ新潟戦にて公式戦初出場。…詳細を見る -
工藤蒼生の現在地|地元仙台での2種登録・ポジションとプレースタイル
小学生の頃から仙台の下部組織でプレーをしてきた工藤。ジュニアユース時代は年代別代表、ユース昇格後には国体のメンバーとして選出されるなどの実績を持つ。2018年の3月に仙台のトップチームの2種登録。翌月のルヴァンカップ第…詳細を見る -
古林将太の現在地|クロスで貢献するサイド職人・ポジションとプレースタイル
湘南ベルマーレの下部組織出身の古林。順調に道を歩み、トップチームに昇格を果たすも右膝前十字靭帯断裂の大怪我を負い戦線離脱。復帰を果たすもそのシーズンは2試合にとどまる。名古屋に完全移籍したのち、仙台へ。右サイドを駆け上…詳細を見る -
富田晋伍の現在地|身長169cmのボールハンター・仙台でのポジションとプレースタイル
東京Vのユース出身の富田だが、2005年にベガルタ仙台に入団。以降現在まで13年間ベガルタ一筋でプレー。32歳にも関わらずコンスタントに出場機会を重ねている。特に守備面でのボール奪取に力を発揮するため13年間で決めた得…詳細を見る -
野津田岳人の現在地|多彩なキックで魅了するレフティモンスター・仙台でのポジションとプレースタイル
サンフレッチェ広島の下部組織出身の野津田。ユースでは高円宮杯3連覇や、チャンピオンシップでMVPに輝き年代別日本代表に選出されるなど輝かしい実績を持つ。トップチームに昇格し2013年~16年プレー。さらなる出場機会を得…詳細を見る -
矢島慎也の現在地|基本技術の高さで勝負するゲームメーカー・仙台でのポジションとプレースタイル
浦和レッズのジュニアユース、ユースと浦和の下部組織で育った矢島。2011シーズンの高校3年時にトップチームへ2種登録されると同年の天皇杯でデビューした。しかしトップチーム昇格を果たした2012年スタメンの座を掴むことが…詳細を見る -
奥埜博亮の現在地|『Mr.ベガルタ』から受け継いだ背番号「7」・仙台でのポジションとプレースタイル
中学校から仙台の下部組織に所属し、徐々に才能を開花する。高校3年時に昇格の期待も怪我により見送られ、仙台大学への私学を決める。大学進学後も上を目指し続け、ユース所属当時ベガルタ仙台のトップチームのコーチだった手倉森誠氏…詳細を見る -
山下諒時の現在地|仙台で新たに培うポジションとプレースタイル
茨城県出身の山下は、古河中央サッカースポーツ少年団でサッカーを始める。FC古河ジュニアユースを経てベガルタ仙台のユースへ。そして2018年3月トップチームに2種登録、翌月18日のルヴァンカップ、アルビレックス新潟戦にて…詳細を見る